梅○≒ころがし涼太 の分析
先程のブログで 天国で梅○アナと性交渉を持たないことの決定
としたが
梅津アナとは 漫画 ころがし涼太 に似ていて
分析すれば セクシャリティよりお笑いが勝つＩＤを所有した存在 で
そのスペクテーター性を所有していて
梅津アナが右というならば自分たちは左
梅津アナがワインならば自分たちはビール
梅津アナが禁欲であれば自分たちはその逆
梅津アナがその逆であれば梅津アナをオミットした上で同じ となって
ころがし涼太とは切羽詰まった 心境 状態 を表現していて
道を１つ間違うと自分が滑稽でさらに不憫でならない
だから間違えるわけにはいかない
だから涼太はああで三白眼で
お笑いとは制御不能化する怖い面があって
グアテマラにいたときに断続的にお笑い中断されて
道が歩けなくなる 正常なコミュニケーションができなくなる
ということが一時期本当にあって
梅津という人 そういうことをもたらす危険な様子がうかがえて
４日ほど前にニュースで 大型トラックのタイヤ外れる の
ニュースがあったが
あれが ころがし涼太→梅津アナ のやることで
梅毒というワードもあるくらいで
脳中枢が お笑いで侵される それ中心のサーキットになる ことは
美学的に認知されることではない と理解されて
雷門ケン坊のような梅津門弥英坊でイメージされる内容には
気をつけることにしていて
弥生の弥は３ 英は ユニオンジャック ダブルクロス の２ で
３２には気をつけよう と入力して心の片隅にあることが構成されて
さらには気づけば ころがし は フンコロガシ→スカラベ で
ＵＷ＆Ｆの ネームオブラブ のアルバムにも登場していて
お笑い ジョーク はそんなに大事か サイドワインダーか とも思えて
パラダイスでのスカトロジー 梅 カレー 面白い中の複雑化の模索
お笑いなんてセクシャリティに比べたら造作ない という意見は
セクシャリティ エントロピー の強い女性の意見であって
このフェーズでセクシャリティ参加するのは
女性優性のコードに抵触することが理解されて
お笑い ということで意味違いに石橋がでてきて
全くセンスのないことをいっていて
この言及に対して いい過ぎ 殺風景 ではなく
この非合法の方の 人間性 知性 をずっとＴＶで居直って
周囲の不快 日常性 を考えないで見せていた ということで
そして日本のメールのお笑いはお笑いではなく
ポゼッションを悪用しているだけで
故柳ジョージという人間が 本牧綺談 という歌で
男のジョークは醜い と歌っていたが全くそうで
だが おれに 本牧綺談 やらせてくれ と平井
これで自分が犠牲になって石橋が浮上することになるからで
この鶴の人相の女 人間が腐り果てていることが理解される
近況
次のブログは随時～４日後の予定です