永遠を生きる 無意識 ポイント からの 自意識 ネット | qantasqwert00x0yz0のブログ

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永遠を生きる 無意識 ポイント からの 自意識 ネット



昨日に引き続いて 特集 広島原爆 NHK 戦争証言アーカイブス

の動画を何度も見ていて 見ながらセンテンスを羅列していくと


問題は自己対峙という内世界の人間と

必ず外世界に傾倒する人間が存在して
内世界の人間はオールマイティのコンセプトからの類推を

真摯に行なうが
それは真摯である限り自意識ではなく無意識 と考えられて


人間の サブジェクト→主題 オブジェクト→目的 というのであれば
他人に対して言及する内容も自分について語る内容もない

と考えられて


自分はいつもシンキングしているが それは自分の内容ではない
と 思えて 気づけて
さらには自分が存在して言動する その 論拠 根源 は
ロジック ID 連続した脈絡 論理矛盾 とかに
厳密には囚われていはいないで


何で 自分の内容ではない 自分の内容に起因して
自分のスタンスで言動するか?
それはもちろん 5W1H 理路整然 のためではなく
そしていくらEUが 概念化 言語化 してもナンセンスで該当しないで


外世界傾倒の人間の それでは何もエスタブリッシュメントしない とか
誰も信用しない とかはどうでもいい と明確にいえて


自分の内容ではない とか 論拠 脈絡 はない の
何も確立されていない中の PT→現在時刻 という中で


ここでここまでのピントアジャストを考えれば
自意識は無意識 無意識 というポイントの存在に到達されて


動画を見て理解される もちろん私欲の世界ではない ということ
RT 真摯である限り 無意識 パーソナル ポイント の世界
定義が難解だがオールマイティのコンセプトに起因して定義すれば
無意識 ポイント の世界は 内世界 インサイドイン の世界で
PT 自意識 ネット の世界 外世界 インサイドアウト の世界で
自意識とは 自意識の世界とは 必ず過去にしか存在しないで
PT→現在時刻 に存在するのは 無意識 で
内世界のための外世界で 内世界の人間はそれを知っていて


兒玉光雄という人の動画 26:32からの ぎじょうの夕べ という
歌詞が反芻される様子は
自意識には過去しかない 自意識は過去に存在する ということが
イメージ 理解 されて


そうすると人間とは 世界 PTのシチュエーション という無意識と
シンクロすることが行動原理を構成している と理解されて
PTは 無意識 真摯によるポイント にセットされないと
自意識 過去 は 成立 機能 しないことが理解されて


無意識のポイントに対して 飽く とか 天地神明 とかナンセンスで
永遠を生きる 無意識 ポイント からの

自意識 ネット 過去 の構成 ということが理解されて


オブジェクト→目的 は無意識に存在して
サブジェクト→主格 主語 が該当される自意識は
過去の記憶に撞着されることが理解されて


以上から考えてわざわざ マイノリティの人相の人間
→センサーのない そうできていない 人間 に
無意識 ポイント 自意識 ネット のエディケーションを
レクチャーするEUのナンセンス が理解されて
真摯で アンフェア 私利私欲 とかありえないで
要するにはニクソンとかマイノリティの人間には無理で
無意識にコントロールされながら無駄にひどい人間性を

顕在させるだけで
もちろん彼らのマイノリティではない人間は
そういうマイノリティの人間の様子をチェックしている と思うが
そんなチェックはすぐできる もっと真剣に ということが理解される




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