進化論 創造論 からのイメージ
毎日雀に米を供えていると 米 周辺のふん から
以前猫にフードを供えていたときもそうだったが
動物を 進化論系 創造論系 に分けるとして
早い がめつい 第一陣 フロントライン の進化論系と
早くない がめつくない 第二陣 創造論系 に措定することができて
進化論系のコンセプトとは 個体 特定 単位ではなく
不特定単位で 構成 機能 されて
早く来たほうが 執拗な方が 多く食べた方が 有利 という
目に見える単純な
物性物理とリンクする構造に関するコンテンツを構成して
それは人間こそ全くそうで進化論系人間のコンセプトとは不特定で
Ａという人間でなければＢという人間で代用できて
物性物理 自分たち の 絶対性 強度 を強調しようとして
勝利 価値 を中心にして体系化が行なわれて
彼らのいう 所詮最後は寒い冬 とか 若いときがいいとき とか
清濁併せ呑む は 人間の ソフトの 有限性を提示していて
事物を対象化しない絶対性 という
ソフトではないハード シンキングしない の
表現 物質 の絶対性 を意味しているが
事物を対象化しない絶対 ではなく 事物を対象化しない絶対性 で
もしも 事物を対象化しないことが絶対 であれば
事物を対象化すること一切が成立していなく
マーフィの法則では結局心性物理により
物性物理は 破綻 従属 することになり
進化論系 不特定 物性物理 一般相対 特殊相対 とは
不特定スケールで アバウトな絶対 といえて
その観点から 創造論系 心性物理 個別相対 の
特定スケール コレクティブな絶対 が成立しないような
ダウトフルな見解が提示されるが
もはやいうまでもなく不特定なアバウトな見解はどこかで破綻して
ポイントを捉えた特定のコレクティブな見解が成立することが確実で
個人の願望は完全に成就することが理解される
もっとまともには 進化論系 第一陣 の人間とは本来必要なく
反則ばかりしている ということで
彼らがいなくなれば 今日は終日雨だ とか Ａ＝Ｂ は Ｂ＝Ａ 等を
正解根拠 正解論拠 にした 勝利 価値 の物性物理の体系が
崩壊して
正解論拠がある でフリーズしていたサーキットが解凍されて
正解論拠はない 心性物理 創造論 のフィールドが
必然で構成されて
パラダイスが構成されることが理解される
近況
次のブログは随時～４日後の予定です