ギャンブル心理 ギャンブルによる病みつきの検証 ② | qantasqwert00x0yz0のブログ

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ギャンブル心理 ギャンブルによる病みつきの検証 ②



新しく見つけたフリーセルのゲームはカードが小さく
緑の背景画面で時間経過が掲示されて
だがよく途中で画面全体が消えてしまうが
その任意性が面白くもあって
5分クリアを想定してゲームを行なっていて
5分平均での累積の過不足をチェックしていて
よく長時間所要してしまったときに画面全体が消えてしまい
それはノーゲームということで処理しているが


こうなることが事前察知できる このゲームになぜ着手しているか

を考えると
最上位概念の悪の 不条理 無意識 脳 主導下で
天国行きの人間は自分を天国行きと知っていて
こういう任意に全画面が消えるようなゲームはやらないで
できるだけスリリングを否定して自己構築を行なえばいいが


でたらめ 主観的 が快楽を構成することを知っていて
セクシャリティは 地獄の苦痛のメタファで メタファで
により 致命傷 廃人化 のセクシャリティがパラダイス条件の内で

構成されて
主客の錯綜質量の増幅された複雑化により快楽も増幅されることが

理解される内で


突然全画面が消える ノーゲーム そのときの負債の棒引き
このゲームに着手することによって
客観性の包括の 成就 成功 による複雑化の促進という
実質アメニティ感のあるようなきっちりした感じを
破壊 汚濁 消滅 させようとしているのが理解できて


考えてみれば普段から同様の 設定 条件 の内で
でたらめ 主観的 に快楽を 推進 牽引 させる という
快楽のメカニズムの行使が行なわれていて
それは飽くなき 下劣 淫猥 な欲望により構成されていて


日常の システムダウン→低レベル設定 の内で
飽くなき快楽の欲望 下劣 でたらめ の推進の理解
低レベル設定の内の 反覚醒 誘導 のような状態の内で
切り捨てられる猜疑心によるシンキングの彷徨の領域


内世界か外世界で ノーゲーム 棒引き のある

ギャンブルのメカニズム
際限のない 自己猜疑 サスピション の源泉は
ギャンブル原理により構成されていて


それにおいて 主観的な自分が自分の本性
客観的な自分は 不条理 無意識 脳 のフォローにより成立している
という家の鍵を持った上での鍵を持っていることの忘却 忘却の促進
ということが行なわれて


それはとにもかくにも自分が快楽中毒で
セクシャリティ ギャンブル 嗜好を所有していることに
起因されることが理解される




近況


引き続きフリーセルに時間を費やしている状態です
次のブログは随時~4日後の予定です