ロジック グレード の侵攻の収拾
最近はノートができすぎる状態が続いていて
その内容から考えて ゴールが近い という内容で構成されていて
２０１３年に哲学のノートが完成するときも
それまでわざと放置してあった 細部 要点 の
確立 成立 の内容のノートを最後に取ることになって
そのときと状態が同様で
ノートのコントロールは侵攻していき
コンセプトによって 記述 表現 する内容が違ってきて
自意識 物性物理領域のクオリティの知性 にとって
ハードによるソフト は絶対性が所有されていて
それ以上をリアリティとして理解できない ということが成立して
心性物理 ソフトによるハード は机上で成立する内で
極化の肯定 内容の最大機能 の観点で
ソフトによるハード によるロジックは
適宜に 可逆性 ポピュラリティ が獲得されて構築されて
ノートのコントロールが侵攻していく内で
どこまで ノート ロジック グレード が侵攻すればハルマゲドンか
ということが考えられるが
現在のように学習することが皆無のパラダイスが想定された中で
自意識 双方向 顕在意識下 においての
内世界との照合でセクシャリティの最大機能のために
リテラシー ワードプロセス が最大機能する到達ポイントに
到着することが標榜されていて
人間本来の知性レベルは到達ポイントを 記憶 印象 していて
それは 知性レベル ＩＤ グレード を構成して
それは そのとき その内容に関する ノート ロジック による
リテラシー ワードプロセス だけではなく
内世界で総合判断された
内容の最大機能 セクシャリティ 複雑化 が考えられた上での
ノート ロジック の作成での
個人に与えられるＩＤ 複雑なリレーションが考慮された
到達ポイントがゴールを構成していて
それは内世界での照合で理解されて
それと ターニングポイント ハルマゲドン のタイミングは
アジャストされて構成されている と理解されて
によりいつまでも ノート ロジック を侵攻させるのではなく
それでは ノート ロジック が第一義になってしまうので
自意識 双方向 顕在意識下 においての
セクシャリティの最大機能のための
リテラシー ワードプロセス が最大機能する
能力 グレード までの到達ポイントに到着するまで
学習する必要があって
そこでピリオドか打たれることが理解される
そしてパラダイスにおいて
この時空間での学習による 自意識 双方向 顕在意識下 の
リテラシー ワードプロセス の 能力 グレード は敷衍されて
個人の累積の助詞構文の不可説不可説転レベルの
性器のエロスに関するシンキング度数の
飽くなき寸暇を惜しんだシンキングは
自意識 単方向 反芻されない言語領域 潜在意識下 で
行なわれ続けることが理解される
近況
引き続きフリーセルに時間を費やしている状態です
次のブログは随時～４日後の予定です