ギャンブル心理 ギャンブルによる病みつきの検証 ①
新しく見つけたフリーセルのゲームはカードが小さく
緑の背景画面で時間経過が掲示されて
だがよく途中で画面全体が消えてしまうが
その任意性が面白くもあって
5分クリアを想定してゲームを行なっていると
難易が高い内容がでてきてクリアまでに1時間を費やして
5分平均に対して累積で過不足をチェックしていくと
63.5分のマイナスにまでなってしまったが
ここでスピード化の異変が起きて
傍から見ていると何をやっているのかわからない
PCにおいてのブラインドタッチの
ゲームエスパー型のトランプの移動を自分が行ない始めて
それは現在のノートの状態をも表現していて
前意識 単方向 のDPのノート化と
そのコンセプトの包括 ということが行なわれていて
要するにはゴールにおいてのフォーメーション化が行なわれていて
という内でカードゲームを考えれば
クロンダイクが知的ということはいえていて
心性物理のコンセプトから運をコントロールする という観念が必須で
上乗せ トッピング で考えて
その考え方がないと キャパシティ 能力 に限界がでて
ということは 女性 パラダイス行きの とは知性が優性で
そういうおたくをわしゃ食った の法則に適っていて
女性はクロンダイクポジション メールはフリーセルポジション
ということで理解されて
ギャンブルとは 最初の導入において あるべき範型として
清澄でニュートラルな様子の内で
平均律の勝利というアメニティの勝利が内世界で提示されて
オートマティック マニュアル の行使により
以降規則性が敷衍されて
適当適度な 意識のコントロール下の 望んだ
自意識 アメニティ の勝利を進行していくように思われるが
ここから平均律の敗北というように
絶妙に敗北するように事態が進行していき
断じて 破滅嗜好 敗北嗜好 ではない という意識の内で
大敗を平均律にインクルードさせて敗北のスパイラルをたどっていく
敗北原理 というような進行が行なわれていき
これとは オフビート アメニティ 客観性 複雑化
オンビート プレジャー 主観性 単純化 という
ただの不完全ではなく完全の内の不完全 の
パラダイス行きの人間のセクシャリティと
同様のパターンを構成していて
という内で加虐性の女性は平均律での勝利が構成されて
さらに極化律での勝利の画策にエスカレートされていき
大勝 完勝 を平均律にインクルードさせて
勝利のスパイラルをたどっていく一途の進行が行なわれていき
だが加虐性の女性がパラダイスでギャンブルで
いつも必ず勝利するとは限らず
そして なぜギャンブルに熱中する? を考えれば
人間とは 射幸心 虚栄心 猜疑心 の 自由競争の
極化の肯定された
自然成立する宇宙の管理下で 有償 利己 の
自分に対する正当評価の リレーション イコーリティ を
恒常で模索し続けていて
そのバロメーターとしての ギャンブル セクシャリティ で
より 複雑化 深淵 を追究して
天国 快楽 地獄 苦痛 をエスカレートさせることに邁進していて
それらを理解している という内で
集団帰属した地獄行きの人間でもそういう内でギャンブルを行ない
意味存在でも実在でもないのに
地獄 苦痛 のエスカレートを画策していることが理解される
近況
引き続きフリーセルに時間を費やしている状態です
次のブログは随時~4日後の予定です