ベルベットイースター～諦観
ハルマゲドンの近そうなこの時期なので
ずっと聴いていなかった 荒井由実 の楽曲をまとまって聴いてみる
このところずっと 薬師丸ひろ子 の楽曲を聴いていて
ＷＯＭＡＮ という曲をきっかけに 荒井由実 の曲を聴いてみる
水の影 不吉なタイトルだ 水に影などないはず
動画を見れば 荒井由実と乞食の面々 という感じで
生年月日を考えれば 朝鮮特需世代 なので納得する
瞳を閉じて 自分の 遠景化→目立たないこと に成功している人間だ
ベルベットイースター どの曲もいつか聴いたことのある曲 という内で
あっ この曲だ と思う
♫ 空がとっても低い天使が降りてきそうなほどー ♫
この曲 時間が経過するといつも 鼻がとっても低い と
記憶上で歌詞が変更されていて
個人的には 朝鮮特需世代の腰の低すぎさ が意識されるが
日本人には耳障りな曲かもしれない
そして その諦観ではない と思う
♫ 一番好きな季節ー ♫
これも 一番好きな人は に記憶上で歌詞が変更されている
何度もいうように Ａ→絶望 諦観 を確立し続けなければ
Ｂ→ヒューマニズム エゴ 好悪 には進めない
海の見える日陰の多い カフェテラス レストラン
そしてその周辺のロケーションで日がな過ごす
こういうとき人間は何をしているか というと
通常は 諦観 を蓄積させていて
外で見える動植生物の 表情 絶対に無理をしない様子
生命を持って現出してきたことに対する 諦観
人間の ストイック ロボティズム の正解
絶望 物性物理 死滅 の正解
ここまでのＡを確立し続けること
それは個人の 感性 印象 を構成していき
人間の個人差を構成していく
そんな人間は 自分の遠景化 がされていき
動物虐待など論外で
道を歩いているときに生き物を殺したくない人間になり
標準的であれば あの味噌汁 この味噌汁 このご飯 も問題なく
ということは 無洗米とは何だろう？ と考えることになる
この 諦観がきちんとしている ということにより
マイノリティの人間による 猿真似 便乗 はナンセンスで
論理矛盾 そんなに違わない という言及もナンセンスで
諦観の 所有 非所有 により明確に人間性が違っていて
ＥＵ ロシア 人の知識層はこの地域の人間の
諦観 の確立をチェックしていて
大衆のようにアバウトに 規格化がキーかな？ と思って進んで
アバウトに標準化とコラボすると
宗教はただ平和を願うコメントだけすればいい
ということから外れたフランシスコ１世のようなトークになり
関西人はこの諦観性が希薄で 物欲 拝金主義 化していて
諦観とかが無理な 人間性 集団構造 ということが理解される
近況
薬師丸ひろ子の ＷＯＭＡＮ をよく聴いています
次のブログは１～４日後の予定です