ヒューマニズムの人間のメカニズム
条理のインフラ上で条理をオーバーコートする不条理 という
不条理により構成されるソフトによるハードの時空間においての
時空間の構成は
不条理主導下での 無限数のコマ割りの 静態 動態 を
コンセプト 起因 にした 空間 空間構成 時間 時間構成 や
知覚したようにできている という内容を取り込んで構成されて
その内で全く目まぐるしい スイッチ ヒッチ コンフューズ
で構成された
主観的主観性 客観的主観性 の言語の 知覚 類推 は
本来の 目的→セクシャリティ 手段→インテリジェンス に関して
主観的主観性→原因 客観的主観性→理由 が論証を構成する内で
オブリガードを構成する内容が自意識の 危機管理意識 全否定意識
によるインフラ構造での対極化により構成されて
それにより様々な分裂的な 内容 意識 心理 が構成されて
それは結局自意識の 均質 等速 均衡 性を構成して
自己愛 セクシャリティのためのインフラ が構成されていく
その内で強調されるべき内容として
人間とは普段から 言語化 アクション化 において
自分の願望から見て自己制御がアバウトで不完全で失敗ばかりで
自分の思ったようにアナログ制御できない事実と直面し続けて
不完全で失敗して面白くない非セクシャリティの時間のストレスは
不完全な人間 デフレーション 物性物理 自然科学 と撞着した自分
無価値 低能 マイナーに対する差別 嗜好 意識 というような
パターン化したリレー連想により
退廃 虚無 の性的なレギュラーフィールドに帰結していく
ポピュラリティが構成されて
劣等意識の未熟なネオテニー とその対極の
優越意識の完熟のネオテニー の創造を 開発 開拓 させて
加虐 被虐 の性嗜好が構成されて
創造のコンテンツによるインフレーションエントロピーにより
リピートリビドー メタ認知 永続化 のヴィジョンが
創造 構成 リニューアル されていき
それは自分の意識のレベルを構成する
そしてそれらとリンクする内容でピックアップされるのは
言語領域 言語領域以外 それ以外
セクシャリティ セクシャリティ以外 それ以外 といった
3番目での論理矛盾をインクルードした
トリパターン トリックパターン 3タイミング のフレーズで
このパターンのフレーズは
不条理主導下での知覚事実を追究するフレーズ や
ポリフォニック シンセサイズ 上の内容 という
定冠詞対象だが対象が不明瞭なコアレスの概念による
チェック対象としての成立 や
通常 普通 の設定条件ではない という センス タイミング による
一般 オーディナリー とのディヴィジョン や
それ以外 は論理矛盾だが レベルホップ 不条理による捻出 など
とにかく何か検出されるかもしれない
それにより検出される幽かな領域のチェック ということを構成させて
それにより 一般 オーディナリー ゲレンデスキーヤー
カフェレーサー というレベルとクリアにディヴィジョンして
追究 創造 のノンストップが無制限にエスカレートしていくインフラが
構成される
その他 重力→原因 慣性 引力→理由 惰性 という
エナジーの存在に起因した
時間がない からリレーする シリアス シビア コレクティブ な
個人の意識など
これらの意識の恒常の内在により これはあれには使える とかの
ラウンド コンセプト の内容はいえなくなる
もちろん マイノリティ→生まれてきたのが間違い 犠牲用人間 の
IDの人間に能力のある人間の猿真似をやらせるのはもっての外
と理解される いうことである
特にトリパターンの意識の チューニング テンション がないと
孤立のステータス とか
永遠 無限 とかのエクストリーム のコンセプト に
アジャストされなくなるのは明白で
そしてその観点での マイノリティの存在の害悪 も明白である
さらにその観点で 何が パウロの贖いだよ 全員無罪論だよ
とは誰もが スピリット→精神 生命の原動力 強い酒 で
考えることで
じゃあ 全く必要のない要素 という概念が成立しているんだから
ミニマム以上のインフォメーションを止めて
ウインブルドンテニスのボール ボーイ ガール やって
無駄なことを止めたらいいじゃないか とも
だったら酒飲まなきゃいいじゃないか とも
誰もがスピリットで考えるところである
以上は12/31のブログの続きを構成する内容で
これで将棋の投了図以下の要領で
自意識 世界 宇宙 の 全体像 概要 が邂逅されて
これで不特定にハルマゲドンの不成立に対して臨終の鐘が鳴った
と類推される ということである
近況
NECのフリスタというPCがこちらのニーズに適合していて
毎日快調にノートが進んでいる状態です
次のブログは2~3日後の予定です