マタイによる福音書 天の国のことを学んだ学者~罪への誘惑
「あなたがたは、これらのことがみな分かったか。」
弟子たちは、「分かりました」と言った。
この項は結局人間は自分のニーズについてしかわからない
ということを提示しているように見える
そして自分のニーズについて理解できる知的レベルから見て
イエスのこのトークはスケールの小さい人間のイリーガルトークと
峻別できて
とにかく自分は集団帰属したのであって
イエスのいうことは どうでもいい 適当に聞いている という意味で
分かりました と言っているように見える
しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」
このスケールの小さいフィールドの問答は
人間のヒューマニズムのスケールをまるで捉えていずに
天国は1日が240時間というスケールもまるで捉えていずに
この少し前に洗礼者ヨハネの首がお盆に乗せられたが
そうなる理由は 東側とのナチュラルの違いの強迫観念
宗教の信仰心 の2つが該当して
そのいずれにしても結局集団の選民思想が強固に
肯定されることで帰結する
両方の目がそろったまま火の地獄に投げ込まれるよりは、
一つの目になっても命にあずかる方がよい。」
イエスは様々なことをいっているが
要するには全ては 条理 選民思想 は確立機能していて
というインフラ上で
その信仰心は自意識過剰を否定することになり
自分たちは イエスは 形而上でだけ選民思想を肯定している
ということも理解できるようになる
ということに帰結していくはずである
それほど聖書とは ディバイド→自然に割り出される による
帰納法 消去法 でそう特定されていくように構成もされている
ということである
昔と違い情報公開が圧倒的に進んでもはやいうまでもないが
東西世界の人間は同じ人間としての共通基盤に立っているので
そう帰結していくはずである
今日は最近個人的に気になることについてディーリングすると
それは スティング についてで
3月辺りからのハルマゲドンを狙ったディーリングも
充分にディーリングした感が最近は濃厚で
という現在のレベルから見て
この何日かで急に浮上してきたのがスティングである
ブランニューディというアルバムで
死刑台のエレベーター をイメージさせるショットがあるが
この内容をリードにして考えていくと様々なことが類推される
聖書を見ていると新約では 道端 というワードがよくでてくるが
モデルでレーサーと結婚したこの姓名の人間がいたなぁ とか
つい最近の動画でもパールジャムのコンサートにでてきて
DRIVEN TO TEARS を歌っていたり
ソウルケージというアルバムでのオープニングのメロデイが
WHEN THE LAST SHIP SAILS の動画のオープニングに
使われていて ソウルケージ→エレベータ ということが考えられる
エリザベス女王についてTEDで語っているが
最近エリザベス女王が中国についてコメントしたことも気になる
最近RHCPのヴォーカリストが病気になったが
関連する ジェーンズアディクション→ジーンディクソン という
女性の預言者ということも気になる
最近の NBAのハーフタイムショーの動画
ポールサイモン ピーターガブリエル との共演もそれ的で
プリンスに続きもしミュージシャンで死ぬとしたら
次はこの人間しかいない と思えてきている状態で
例としてプリンスの死後のほどなくの頃は
Sワンダー とか Bイーノ とか Bディラン とか
自然に考えられたが
スクイーズ セレクト されたパーフェクトな
という 唯一の正解のライン というレベルでネットされるのは
スティング ということである
近況
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