マタイによる福音書 あなたたちのことは知らない
~イエスの仲間であると言い表す
『あなたたちのことは全然知らない。
不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
他力更生 集団帰属 の否定を説いて
集団で自己否定しているようにしか見えず
さらにいえば父を強調することで
人間は女性がいなければ元気が出ない という
一般的な女性の優位を否定することで
これもまた集団で自己否定しているように見える
東側的な世界観での見方では ナチュラル 質量 の劣勢感からの
こうするしか勝つ方法がない という切羽詰まった上での方法で
イエスという存在により 個人にズームが集中する 新約では
そういうことが自虐的に強調されて
それにより 切羽詰まった上での善人化 というようなことが
成就したといえる
新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。
そうすれば両方とも長もちする。」
ことごとく彼ら1人1人が 哲学に観念的になる という
普遍的な自己犠牲心がなかったので
他力更生 集団帰属 を肯定してしまった という事実を
イエスは突いてきていて
集団の見解の自分たちがここでは個人化したイメージで
イエスの 集団の 自虐的な言動が行なわれる
しかし、人人の前でわたしを知らないと言う者は、
わたしも天の父の前で、その人を知らないと言う。」
信仰 宗教 とは 厳密なロジックで構成される
そのためには選民思想の構造とシンクロナイズしていなければ
とんちんかんな大衆喜劇になってしまう
集団の選民思想を肯定してきちんと自己否定している
ということが重要である
もうフィナーレが近いと思っているので
塞翁が馬でハルマゲドンに貢献するかもしれないので
健康法に関して考えてみると
人間は毎日の 早いタイミングの問題処理→あれしてこれして を
トータルコーディネートの内で行なっているが
病気になると体力が低下して過剰負担になり内容がスキップして
早いタイミングの問題処理に誤作動が起きて
物忘れ ミス が続出する
老化では 生体機能 免疫力 の低下でパフォーマンスが低下して
菌感染 頭痛 発熱 眼痛 が起きやすくなり
危機管理意識が上昇する
トータルコーディネートが合理的でなかったり
先天的に キャパビリティ 体力 がなかったりする場合
オーバーヒートしやすく身体の中心部の体温が下がり風邪になり
発熱 頭痛 眼痛 菌感染 しやすい
ということは 体力 トータルコーディネート が重要で
こちらの考えでは人間は胃から老化するようで
それで いの一番 というフレーズが存在すると考えていて
胃は少しずつ壊れ少しずつ治り 慢性化すると治りにくい
と考えていて
胃に細心の注意をすることが重要に見える
1年に1回期間を決めてPPIを飲んで胃のコンディションをリゲインする
EUのホワイトカラーはそうしているように見える
でもないとあの食生活でやっていけない と類推できる
プッシュアップはウェートトレーニングにある合理性がないので
健康管理のバロメータとして
2日~3日に1回ほど 30回くらい行ない
身体に力が入らないときがありそのときは過労で風邪である
そのときに薬を飲む 風邪薬 リレンザ タミフル
後ろ腕たすきを必ずできるようにする 四十肩 五十肩
インドで習慣化している 細い紐のたすき はそのことである
これであれば通常毎日できるという設定で
必ず無理をして曲げないで柔軟運動を20分程毎日やる
柔軟体操が毎日やれないほどの環境 それは環境が悪い
嗜好品を摂取しないのは当然として
身体の 中心部 主な部位 はなかなか壊れにくい という
類推も逆説的に成立する内で脳心臓肺胃腸のケアが必須となる
人間の身体は肛門から汚れる
肛門の衛生状態を中心にして全身の衛生状態がラウンドを構成する
ウォシュレットのこの時代それはアクションに現れる
もしウォシュレットにシャボネットが加わったら
アクションがさらに違ってくる
日本の女性の40パーセントが90歳まで生きている時代で
女性は生理痛があるらしいのでこういうことに敏感で
何で教えてくれない は東側の人間のいいそうなことで
西側の人間は それは彼女の世界観 といって気にしなさそうである
近況
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