詩篇 51~61
あなたに背いたことをわたしは知っています。
地獄ではただ I HAVE NO IDEA の状態になるが
この時空間で理解されるように人間性としては被造物のスタンスで
神に対して いいなりになったり 調子を合わせたり 背信したり を
繰り返すだけ ということで
それはパラダイスの人間でも神に対する被造物のスタンスとして
同様なことがいえる
わたしは心を確かにします。神よ、わたしは心を確かにして
あなたに賛美の歌をうたいます。
詩篇の 偽善 欺瞞 的に見える内容は
自意識の抑制意識により構成されていて
だが明らかに 偽善 欺瞞 的ゆえに
同時に解放意識をも構成しているが
抑制意識主導によりストイシズムヒエラルキー意識が
構成されることで
ストイシズムを基準にした ソシアリティ インテリジェンス が
審査の対象を構成する
心が挫けるとき地の果てからあなたを呼びます。
自戒 自重 的なストイシズムの内で
抑制の自意識はその強度を恒常的に自己懐疑されるが
その懐疑の中心を構成するインテリジェンスは
自らの存在を隠蔽傾向させているが恒常成立していて
自分の言動の細部までをチェックしている
特に 聖書の EUの いいたいことは
ギリシャ正教だと思ったが 言→ロゴス は神なりき ということで
自分を構成する自意識から見た
インテリジェンス 価値化 セクシャリティ 無価値化 での
インテリジェンスの優位ということである
彼らは抽象的ではなく具体的にロジックで
インテリジェンスの優位を確立させていることが
普段の彼ら 聖書 で充分にうかがえて
何かあったとき 心の拠り所 として重要なことであることを
彼らが充分に理解している ということだと思う
だが自意識のインテリジェンスというソフトは
無意識 不条理の神 心性物理 のコンセプトから見て
あまりにも質量が乏しく簡単に敗北する事実から
質量のある概念上の メタファ デフォルメ が
強調される結果を構成して
インテリジェンスのアイテムはハードの直接の対象ではなく
ソフトの メタファ デフォルメ に存在する ということが
直感 理解 される
脳の視床下部で調整される
フリーイング→逃避 フィーディング→食事
ファイティング→闘争 フォミケーション→性行動
ハレクリシュナの 非暴力 非対立 不干渉 無批判 は集約されると
人間の 対人行為の 無価値の表現 好悪至上の体系化
ということが 暗示 抽出 されて
さらにタロットカードのカラーリングからも類推される内容の
スカトロジーに関する見解が必要で引導を渡すことで
ハルマゲドンにも確実に近づくことが理解できるので
ディーリングしておくと
フィリピンで匂いの遅いミルクがあると思うが
パラダイスでは心性物理領域のテクノロジーにより
さらに絶妙の ミルク 料理 がセットできて
それらの催淫の内容による メタファ デフォルメ により
刹那的な オルガナイズ ヒエラルキー が構成されて
この内容に関する多重成立要素はクリアされて
インテリジェンスゲームとしても成立していて
こういうことに関するストラグルスはクリアされて
スカトロジーは完全に否定される ということである
フィリピ人の信徒への手紙 で理解されるように
彼らがこういう内容も理解していることは確実である
スカトロジーはインテリジェンスゲームとして成立していなく
不参加であることが唯一それ的な内容で
ただ人間のソフトヴァリューを下げるだけであることが理解される
ハラスメントとは必ず知恵比べと連立していて
低知性の人間による デフレーション フィクス の内容は
集団の内で1人が 拒否 不参加 すると急に面白くなくなり
そこでただ人間のソフトヴァリューを下げるだけで
インテリジェンスバトルとして成立していないことが露呈する
さらにいえば個人ではなく集団で 法律 雇用 を悪用しながら
それは 強制 暴力 リストラ を行使してくる人間性であることが
明白である
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