ヨブ記から ヨブと三人の友の議論 三~神の知恵の賛美
あなたが正しいからといって全能者が喜び
完全な道を歩むからといって神の利益になるだろうか。
こういうポイントダウンしたことを延々といい合っても
正解にはたどり着かないので
彼らはそれによる囮捜査をしていると思う
彼らから見て正解をひかないための 学問 大学 宗教 は
完全否定されていると思う
多分ギリシャ正教では
神は 言→ロゴス なり となっていると思うが
概念上で決定する善悪は演繹的にスケールごとに重層的に
概念→言語 により フレーム→概要 成立して
それは結局確固たる内容を構成していく ということである
町では、死にゆく人々が呻き刺し貫かれた人々があえいでいるが
神はその惨状を心に留めてくださらない。
自分がコレクティブであれば他人は気にならない ということで
他人に何かあってもそれは理由の概要が類推できて
そんなに気になることはない ということである
猛禽もその道を知らずはげ鷹の目すら、
それを見つけることはできない。
獅子もそこを通らず、あの誇り高い獣もそこを踏んだことはない。
これは完全にパラドクスである
現実に動植生物よりも自分を上にポジションする一辺倒だったら
哲学も宗教も成立するわけがないので
こんなミスをする 人間性 チューニング はすぐにばれて
これに気づかない人間は西側では皆無だと思う
今日は学習のレベルデプスについてディーリングすると
ハルマゲドンが起きやすそうなのでそうすると
他人を遮断して隔離状態で学習することの重要性とは
その学習は 哲学 宗教 に限られるが
遮断 隔離 によりレベルデプスが構成されていく学習 と
同時進行する形での自分の内世界のネットの
コミュニティが 隔離状態 時間的余裕 による
リアリティの増大による細部化 で実写化されていくことである
他人の 世界観 人間性のレベルデプス がチェックされて
内世界のコミュニティが構成される ということである
において理解されるのが
充分な自分だけの時間を所有しなければ
細部のある 観念的な 人間の 実写→実在 の
内世界は所有できない ということである
絶妙という概念は実写固有のファクトで
充分な自分の時間を所有しないで構成される内世界は
アニメレベルにしかならず
アニメではマジックというファクトしか所有しない
実在の人間の 意識 心理 にまで介入していない ということである
あれはこれには使える というのは西側固有のフレーズで
択一の不足 程度からのスタート により成立する
違う見方では充分な自分の時間を所有していないと
空間構成→静態 細部 実在の世界 までの創造に到れずに
近くにいる人間で適当に 構成 編集 するという
時間構成→動態 アニメ プロット までの描写しかできない
ということになり それは実在の世界ではなく
そこまでのインテリジェンスの世界に介入していない
ということになる
どうでもいい 行きがけの駄賃 のような世界というのが
アニメの世界 ということである
西側の集団の選民思想の世界観で考えれば
結婚 離婚 を繰り返す インターコースという表現 は
自分たちの実在ではない世界のレベル が表現されている といえる
こう記述していくと結局 常在2人は成立するのか ということまで
内容が波及されていき
充分な自分だけの時間を所有する2人なのか ということが
チェックされるが
もしそうなら無条件で常在2人は選択されることになり
さらに天国という 思い通り 絶妙 の設定で
空間構成のイニシアティブを所有する♂の選民は
自然体でリコールするつもりなどはないが
あまりにもジャストフィットなのでリコールができなくなるという
脅迫意識が作動し始めて 追われている気分になってしまう
違う見方では 常在1人 パーフェクトな常在2人 での選択では
任意の内で無条件に常在2人が選択されることで脅迫意識が
作動してしまう ということである
により1人がわざと充分な自分だけの時間を所有しないことで
この内容はクリアされて 常在2人は成立する ということである
だがフォームにより最終判断はハルマゲドン後 ということである
常在2人 に関してはこのノートで完全に内容がロックして
ボトムラインを捉えた といえると思う
これでまたハルマゲドンに近づいたといえる
この内容に関しては新映像の世紀第5集での世界初の衛星放送で
映画 ロミオとジュリエット の撮影の様子がでてくるが
ロミオとジュリエット の内容でわかるように
西側の人間は時間をかけてチェックしたと思う
映画 危険な情事 も同様の意味のパラドクスの映画だと思う近況
ブレッドを作りました
Cパーカーの ジャストフレンズ を聴きました