歴代誌下から ユダの王ヨシャフット~ユダの王ヨアシュ | qantasqwert00x0yz0のブログ

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歴代誌下から ユダの王ヨシャフット~ユダの王ヨアシュ



ヨシャフットは、「王よ、そのように言ってはなりません」

といさめた。

アハブは普段からミカヤという預言者に対して

自分の生命を奪いそうな存在という予感がしていたという

様子がうかがえる

この辺りから死に至るまで絵に描いたように物事が進行していき

周囲の人間もそれを察知していたということまで考えられる


ところが、ヨラムは父の国を支配下に置いて勢力を増すと、

自分の兄弟のすべてと、イスラエルの高官のうち何人かを

剣にかけて殺した。

集団の選民思想を信仰している彼らは傍から見た 厭世 退廃 とは

全く違う次元で自分たちのドキュメントを構成している

それは彼らの 理解 信仰 が揺るぎないから成立している


ところが彼らは共謀し、王の命令により、主の神殿の庭で

ゼカルヤを石で打ち殺した。

ここまでの彼らの 歴史 言動 を見ていると

集団の選民思想もそうだが 他の地域→この地域 との相違

ということもさんざんチェックされているようにも見える


今日は 主観性 客観性 を統合する自意識のスタンスで

宗教→リバーシビリティ→コンテンツ においての

世界観による 善悪 知性 の帰結を考えてみると


主観性の 主観的主観性 客観的主観性 客観性 が

最大機能するように構築することが正解を捉えているが

それはポピュラリティも獲得できているので

ディバイド→自然に割り出される により 自然成立もしていて

という内で総合判断して世界観を構築していくと


天国行き 地獄行き の人間に関しては

オールマイティオーソライザー→白が黒 善が悪 の

クオリティの神により それは運により決定していると帰結される


客観性のインテレクトが人間の運を決定する

簡単にいって 神に好かれていれば客観性のインテレクトにより

天国に行く ということで

まず最初に 天国地獄は運で決まる ということである


この地域の環境の相互の人間性により

人格を認められないで成長することは

客観性→インテレクト→早い自意識 を直撃して

ここに 日本人 日系人 西側の人間 の人間性の違いが構成される


この運の悪さは 善悪の基準を満たさない善悪以下のマイナー存在

ということで定義される


だが 日系人 西側の 人間は コンティネンタル 量子力学 などの

ソフトによるハード の 世界観 モード を捉えていて

ここに 客観性→インテレクト 主観性→インテリジェンス においての

スタンスの違いが成立する


となれば とにかく神みたいな概念なので

キリスト教どころか神社も寺も要らない と考えるのが

この地域の本当のところだが そうもいかない というのが察知できる

もし本当にそうしたら文字通り 世界から孤立 してしまうからである


この地域は 明らかに 外世界が存在する 物質の絶対性 に

コンセプトのある 日常 スケール ボキャブラリー が明白で

なのに とにかくわかっているふりをする存在証明 に固執していて

逆に 日系人 西側の人間 は存在証明には固執しない という

コントラストが現れている


そしてそういう世界観のこの地域の人間は

ここに至って 存在証明 とか 自己同一性 とか

考える立場にないことが露呈する ということである


昭和から平成に変わって 会話の進行セオリー パラダイム が

多少変わったが世界はそんなところには注目していなく

外世界が存在する 物質の絶対性 の世界観は

平成 昭和 それ以前 と全く同じ で

それは 不条理を肯定している ということにもなり

それは 日系人 西側の人間 との シンクロナイズ モード

の違いになっていて

とんちんかん 総スカン の理由を構成している


真剣に個人主義化しなければ 客観性→インテレクト が

作動しないが 真剣な個人主義化 は

この地域の人間 事実上仏教徒 には絶対に無理である

アットホーム系のTVCMの なのに お前呼ばわり することで

ただお茶を濁していて

それは先程の とにかくわかっているふりをする集団で高圧的な

態度をとる存在証明 に帰結するだけである

もし条理が成立していなかったら自分たちは頭がいい とか

世界が 低俗 凡庸 に見える局面で ほらやっぱりね という 

存在証明をする気満々 ということである 

さらにいえばそれは造物主のスタンスを騙っている

条理は成立している ということに関して

彼ら西側の人間は微塵も懐疑しない


さらに要約すれば 印象 現実 において

不条理が勝つ でかいペニスが勝つ と 構築 論陣 して

結果を見ないとわからない 証拠を見せろ で

確率論を展開して高圧的な態度をとって

存在証明する東アジアの人間 ということである


内容を戻すと 自意識過剰しなければインテレクト

自意識過剰すれば主観性によるインテリジェンス と

コンセプトできる内で


天国行きの人間が自意識過剰して

価値化 無価値化 のダブルミーンニングを

追究することは本来地獄行きの人間のやることと帰結して

オールマイティオーソライザーの神の不条理性により

救済された と考えられて


インテリジェンスとは重力でバッドマークシステムで構成されて

抑制により優劣が決定する知性 で

神に好かれている人間は抑制において勝利を獲得して

EUのような自意識過剰しない 絶対善 倫理善 を

体現することである と帰結するということである




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