歴代誌上から ダビデ王の勢力増大～ダビデ王の祈り
「神の箱を担ぐのは、レビ人でなければならない。
彼らこそ、主の箱を担ぎ、永遠に主に仕えるために
主によって選ばれた者である。」
この時期レビ人とは 女性 憐憫 を意味しているように見える
神の箱の内にはＥＵの女性レベルの学問の祖といわれる
科学の文書が入っているように思える
主はわたしたちの神 主の裁きは全地に及ぶ。
こういうことがリアルに理解できる人間は
戦場などでも冷静で物事に対処にできて
動物 生物 がいつ死んだかわからないのと同様のタイミングで
死んでいくような人間ということがイメージできる
この地上に一つでも、あなたの民イスラエルのような
民がありましょうか。
集団の選民思想自体は周辺地域でも信仰されているが
表だって選民思想を所有した という意味でそういっていて
表面的な神に対する背信行為は相次ぐが神に託宣し続けられるのは
背信行為は真剣に考えて選民思想を肯定しているからで
選民思想自体はずっと肯定されているからでる
今日は 善悪 絶対善 倫理善 絶対悪 倫理悪 に関して
ディーリングするとハルマゲドンが起きやすそうなのでそうすると
善悪→善い悪い と 好悪→好き嫌い は
撞着→一緒くた を起こしやすく
どちらに起因して言動が行なわれるかは難しい内で
善悪→程度 好悪→択一 とファクトをディヴィジョンできる
善悪→程度→ポピュラリティに関する程度 とは
主観性 陽の自分 いつもの日常の自分 による
確率により程度が による抑制意識により 肯定されることで
厳密での１００パーセントではない確率の内で程度表現が行なわれる
主観性による 善悪の理解 善悪の存在の肯定 とは
印象 確率 による主観性により
善悪とは程度で構成されている ということが理解されることで
それは ただの全解放 宇宙の自然成立 の否定 のことで
宇宙は条理により構成されて条理によるロジックで
オルガナイズされていることを理解することである
主観性→形容表現主導 の印象から考えられた
善悪 好悪 のポピュラリティが
客観性 ロジック主導 のコンセプトのポピュラリティではなく
印象に起因するポピュラリティのコンセプトによる
確率 程度 で捉えられて
善悪は程度 とディヴィジョンすることによって
主観性の自分が善悪を担当していることが確立して
いつもの日常の自分の主観性の自意識の善悪においての
イニシアティブは確立される
悪を肯定することとは 善悪の否定→程度の否定 を意味して
それは競争原理の否定を意味して程度による抑制が放棄された
絶対嫌悪の地獄を肯定したことを意味する
さらに 絶対善 倫理善 絶対悪 倫理悪 に関しては
昨日のブログの トランスコンティネンタル インターコンティネンタル
のカテゴライズによりディヴィジョンされる
完全 ストイック ノーミス のコンセプトの 絶対善 倫理善 は
インターコンティネンタル パブリック主導 の意識での
好悪 フィクション による主観性傾倒した主観性から見た
自分が無価値化する不条理願望の意識により 定義 構成 される
→ファシズムの構成
ＥＵが体現しているような自意識過剰のない 絶対善 倫理善 は
トランスコンティネンタル プライベート主導 の意識での
善悪 ノンフィクション による客観性傾倒した主観性から見た
自分が価値化する条理願望の意識により 定義 構成 される
→ユートピアイズムの構成
絶対悪→セクシャリティ 倫理悪→地獄 の 定義 構成 は
同様に インターコンティネンタル パブリック主導 の意識での
好悪 フィクション による主観性傾倒した主観性から見た
自分が無価値化する不条理願望の意識により 定義 構成 される
→ファシズムの構成
絶対悪→地獄 倫理悪→セクシャリティ の 定義 構成 は
トランスコンティネンタル プライベート主導 の意識での
善悪 ノンフィクション による客観性傾倒した主観性から見た
自分が価値化する条理願望の意識により 定義 構成 される
→ユートピアイズムの構成
※主客を逆に入力してしまいました 失礼しました １９０２
この 絶対悪→セクシャリティ 倫理悪→地獄 のコンセプトにより
絶対悪といえば地獄 というスタートからゴールの観点の
演繹法の先入観から解放されてゴールからスタートの観点の
概念上からプログレスした立体の球状の内のイメージでの
メカニズム オルガナイズ による ボウル のコンセプトが成立して
構成される
昨日のブログのエンディングを繰り返すことになるが
本当に宗教のジャンルでの難易のない内容と
レベルデプスのある→難易のある 内容が捉えられた状態で
他にやることがあるかなぁ という状態である
近況
ブレッドを作りました