列王記下から エリヤとイスラエルの王アハズヤ
～イスラエルの王ヨラム
それゆえあなたは上った寝台から降りることはない。
あなたは必ず死ぬ。』」
日常の意識で特に他意なく先入観なくアバウトに聖書を読んでいて
このような不吉な預言の箇所で理解されることは
もしもポジティブにインテリジェンスを インフレーション→質量のある
無制限の で使用する個人であれば
こういうことに興味を持たない ということと
聖書の世界ではインテリジェンスが デフレーション→質量のない
制限のある で使用されているというようなことで
結局善の世界とはいえないような雑感を所有すると思う
ここにおいて西側以外の人間の読者に
少なくともインテリジェンスのインフレーションによる
競争原理が否定されている という
シンパシーが所有されていると思う
エリシャは、「行くなと言ったではないか」と言った。
この少し前にエリヤは死ぬ前に あなたは難しい願いをする
といっていて
この２つのトークは 人間の能力の有限だが不足のない十全性 を
意味していて
ここまででこの地域の人間から見て洋の東西を超えたある共通性が
パズルゲームの要領で類推されていて
それは こうしてこうしてこう構築すれば
二元論のコンセプトであれはこう帰結してあれもこう帰結するから
地獄行きの人間が地獄ではなく天国行きの可能性があることになる
と 天国行きの人間と地獄行きの人間のスコアがクロスゲームになる
という内容で それらの内容を人間はイメージできる という
共通性が類推により見出されている ということである
ただしそれは
選民思想の 肯定 否定 形而上 条理の完全性の理解による実践
という洋の東西の 人間性の スコアの 違いが顧みられていないが
そうである ということである
天国行きの人間と地獄行きの人間のスコアがクロスゲームになるには
人間に共通の ドリームヒーリング→夢 で潜在的に成立している
内と外 善と悪 自分と自分以外 エデンの園のストーリー
のようなインフラが必要で
このドリームヒーリングでレギュラーのシーンは
家の近くで幼少のときに 最初に 印象で
外界と 判断 理解 されたエリアのことで
家は ホーム プライベート 善悪 択一 絶対善 倫理善
自己存在だけの世界 他人のいない によりミスしない
というように自分の潜在意識の世界で捉えられていて
外界は アウター パブリック 好悪 程度 絶対悪 倫理悪
他人の存在する 思い通りではない世界 競争原理 知覚の取捨選択
というように同様に自分の潜在意識で捉えられて
それは天国行きの人間から見れば帰納法的に
自分から見た条理の内の善悪の概念で構成されていて
善は 家 ホーム の世界を構成して
悪は 外界 アウター の世界を構成して
外界では 永遠を想定したルールの遵守 と
セクシャリティという悪の世界 パラドクスで成立するセクシャリティ
ということが理解されて
これで オールフィニッシュ 完結 していて
さらに 地獄 地獄行きの人間 に関しては
彼らはインテリジェンスをデフレーションの被造物のスケールで捉えた
そんなことをしたら地獄に行く の そんなことの世界の人間 で
それは自分の意識のコントロール下の 善悪 好悪 の
スケールの外の度を越えた内容の世界で
絶対嫌悪の対象の地獄を絶対嫌悪と認知していないから
構成される世界で
彼らの言動はどう集約されるかというと
帰納法 ダイアグラム 数理論理学２進法 で考えて
自意識 インテリジェンス 競争原理 のインフレーションを
否定した人間
潜在意識の ホーム プライベート 善悪 のフィールドを想定して
ホームであれば天国行きと 他人を見て 数の多さ で認識した
マイナーの デフレーションの 世界観で
自分たちを善の世界に 撞着→一緒くた させた人間 で
要するに通常のメジャーのインフレーションの質量のある
対極する 価値化の善 対する無価値化の悪 の善悪ではなく
質量の乏しいデフレーションの競争原理が否定されたマイナーの
だがそれ故に 被造物のスタンスでストイックで ということを
願望していて
そして 環境があれば善存在で定義できる という
世界観に集約されていく
オールマイティオーソライズ→善が悪 白が黒 の
心性物理領域のクオリティのロジック
被造物のスタンス セクシャリティに対する嫌悪 により
自分たちの地獄行きではない天国行き の可能性までが
示唆される世界観が構成されている ということである
ここにおいて 多分 絶対 そんなことはないと思うが
自分たちが善 天国 本来天国行きの人間が悪 地獄
というところまで内容が昇華されてはいる状態になり
天国行きの人間と地獄行きの人間のスコアがクロスゲームになる
スコアが構成されていて
洋の東西を問わずに人間によって 潜在 顕在 で
この内容に自己洗脳されて言動をとっている共通性が成立している
ということである
天国行きの人間は世界全体をこう捉えるが
地獄行きの人間までが同様に捉えていて
地獄行きの人間は地獄行きの自分の 言動 人間性 を
こういうように集約させて世界の体系化を行なっている
ということである
ということは世界中の人間の ベースの インフラの 世界観は
共通化されていることが潜在成立していて
顕在上でこういう内容をディーリングすることにより
何のための何 に起因して ハルマゲドンのためのそれ に帰結して
ハルマゲドンが起きやすくなる ということである
最後に エデンの園 については エデンの園 は
幼少期のときに知覚した外界で 表面上嫌いなセクシャリティで
女性こそ蛇のようにスルスルとロジック至上で
ここでデフレーションの世界観の人間は 被造物のスタンスになり
セクシャリティを否定して 外界をデフレーションさせることを考える
インフレーションの世界観の人間は 造物主のスタンスを構築して
セクシャリティを肯定して 外界をインフレーションさせることを考える
というフィールドを構成している ということである
近況
ブレッドを作りました
ドキュメンタリー 神と悪魔 最終決戦 という動画を見ました