列王記上から 主の顕現～ソロモンの背信とその結果
わたしは与えた土地からイスラエルを断ち、
わたしの名のために聖別した神殿もわたしの前から捨て去る。
この神の託宣とはパブリックの意識から構成されて
パブリックの意識とは総合化された内容で構成されて
普段自分では自己干渉しない領域まで言及する必要がでてきて
それは社会参加している自分をインクルードした総合的な判断になり
統合失調しないように 構築 構成 することで
パブリックの自分 プライベートの自分 を 構築 再構築 する
性質を所有している
「わたしの兄弟よ、あなたがくださったこの町々は一体何ですか」
貨幣は絶対ではないのでシェアリミットがあることを提示するために
このようなことになり
絶対とは 哲学 宗教 で人の スタンス ポジション を超えて
存在する ということである
わたしはあなたから王国を裂いて取り上げ、あなたの家臣に渡す。
実存主義 集団の選民思想 自己犠牲
身を捨てて浮かぶ瀬のない状態 彼らの信仰の実践は揺るぎなく
それは西側全体がそうである
彼らの見た目のスコアを見て彼らの信仰を懐疑するのは
彼ら以外に限り 懐疑候補としてこの地域の人間は有力である
この地域のジャスティスを顧みない人間性
最後まで彼らの信仰を懐疑してくる人間性 は想定されているといえる
彼らはこの地域を徹底管理して
だがこの地域の世界観というソフトに関しては
婉曲な表現やパラドクスにして直接レクチャーしない可能性がある
この方法で理解されるのは彼らは自分たちからは
この地域と同化する気がない ということである
昨日のブログの 心性物理は原因成立して物性物理は結果成立する
はハルマゲドンに対して有力なフレーズで
これで概念上で条理が成立していてソフトによるハードで
宇宙が構成されていて
心性物理によりこうなって物性物理によりこうで～ と
ロジックの符号が一致して
条理のメカニズムの概要がスムーズに理解されると思う
この理解によりハルマゲドンに対してポピュラリティが獲得されて
常識が違ってきて人間とは 朝目が覚めるタイミング から違ってきて
それは人間のネットワークに機能して
条理が成立している と観念した人間は 形骸化 を意識して
外世界であれやこれやの言動を行ないその情報は伝達されて
ハルマゲドンはいよいよ加速されていく と思う
毎日ブレッドを作っているメリットはあって
ブレッドを作っているときは心性物理領域のエクストリームの
イメージがいい感じで醸し出されているので
質量のあるこの複雑なコンプレックスは
絶対にやめられない ということである
小麦粉を加工するブレッド製造過程の匂いは注目に値して
これは食品だが現時点では食べられないが
インフラをクリアした質量のあるこの複雑なコンプレックスに
感覚的 盲目的 に ポッシブル といえる独特の何かがある
自然科学 物性物理 上の何かではなく
精神科学 心性物理 上の 絶妙な 病みつきの 要素が
匂い ボウルに付着する小麦粉 スケールで作る製造過程 に
存在して
これはやめられない と思った人間は 西側 東欧ロシア で
要するにはそういう センサー 知性 がある ということで
いつまでたっても ブレッド作り が定着しない地域の人間を
絶望視していると思う
水加減も重要で２～３グラムの違いでボウルの底に
水に溶けきれない少量の小麦粉が 小麦粉溜り になってしまい
ここにも 絶妙のときのパターンが顕現している と思える
絶対にいやらしい内容をいっているのではなく
難易のある 絶妙な 一朝一夕では たどり着かない
価値に気づかない
だったら センターラインを歩くこと
そしてそれがそのセンターラインだ という
哲学 宗教 セクシャリティ のエッセンシャルな要素が
ブレッド作りには存在する ということである
パラダイスで１対多で代用人員のフィリピン人は
ブレッド ミルク ヨーグルト 作りが
下手で でたらめで 乱暴で
劣悪 粗末 な虫とカルシウムと安価値なミルクの
交じったようなくさい匂いの内で
他人が喜んでいる と決めつけて毎日作ってくるような集団で
それは人を納得させて～ ということを考えながら
ブレッドをＥＵが常食するということは～ ロストホライズンが～
ソフトヴァイオレンスとは～ ということを考えて静謐な時間の内で
衛生概念 作法 に気をつけて毎日ブレッドを作っていて
ブレッド作りに 病みつき である
近況
ブレッドを作りました