サムエル記下から ダビデ、サウルの死を知る~イスラエルとユダの戦い | qantasqwert00x0yz0のブログ

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サムエル記下から ダビデ、サウルの死を知る

~イスラエルとユダの戦い



「主が油を注がれた方を、恐れもせず手にかけ、

殺害するとは何事か。」

こういうことに気づいて逃さない心理のメカニズムは

どうなっているか を考えると

本能→煩わしいことが嫌い の発現での

セクシャリティ 直接暴力 以外に関してであれば

非情に強く肯定することで支持が得られやすい ということがあって

それは違う見方では スケールの小さい人間 となり

そういう人間はセクシャリティ的には結局 DV スカトロジー の

ガーターに落ち込んでいくと思う


ギルボアの山々よ、いけにえを求めた野よ

お前たちの上には露も結ぶな、雨も降るな。

上位生命体とか高度知性体とか存在する内で

彼らはもちろんこういうことを知っていながら

自然を お前呼ばわり していてそれは彼らの

自己犠牲 正当化しない 実存主義 の世界観によるが

この お前呼ばわり は大罪か小罪に関してはもちろん大罪である

これによって作用する感情のエントロピーは少なくないが

精神薄弱によくある もぐらたたきのもぐら のように

いわれてもやめない きりがない というアベレージも作用して

そういう彼らを相手にしたときは総合判断されて

多少ストックを取られてから問題処理されるという結果になるようだ


彼らはそれぞれ相手の頭をとらえ、剣を相手の脇腹に突き刺し、

皆共に倒れた。

無償のハーモニーにより構成される宇宙をイメージして

自分のIDを全うすることが全てと考えて

実存主義の彼らは死んでいった ということに

傍から見てはそんな感じに見えると思う


正確には実存主義の 虚無 厭世 のスタンスで

自分の意志で地獄を選択して

自分から見た 自己嫌悪 世界嫌悪 の

合理的な判断をそれぞれが行なうということで

ジョン・レノンのマザーという楽曲での

I JUST GOT TO TELL YOU GOODーBYE GOOD-BYE
という世界の時間の進行の内での出来事のように見える


セクシャリティのノートに関しても完成度から見て

ハルマゲドンかな という感じになっていて

最近は ライクロフト という人のブックスのフレーズを参考にしていて

ダブルバインディング リビドー→生の時間

モチルドー デストルドー→死の時間 をチェックしていて


セルフ→自己→本能→無意識 (命題)煩わしいことが嫌い

表現上の 言語 イメージ 知覚以外の自分

エゴ→自我→主観性 客観性→自意識

(命題)何が起こるかわからない 地獄でなければいい

概念上の 言語 イメージで知覚する自分 と捉えた内で


セルフによる性願望はリビドーを リピート エスカレート させて

→性本能は快楽を 再現 増幅 させようとして

そのために表現により 自意識→エゴ を絶妙にオルガナイズして

自分の性願望を実現しょうとする


エゴの パブリックパーソナリティ プライベートキャラクター は

セルフによる性願望により人格が 歪曲 解離 していき

主観性はモチルドー 客観性はデストルドー の意識の内で

罪悪感 羞恥心 射幸心 を所有しながら

自分を無価値化させていくが

スタンダードチェック→印象 カスタムチェック→証拠 の内の

カスタムチェックの 証拠の 形式の 自分の価値化の

ドキュメント ID を想起して

リアリティがないときは構築できる という虚構に関する命題により 

価値化の自分の自己再生を行なう というノートになり

ライクロフトのディーリングするフレーズに関しては

黒船的なイメージで捉えている というところである




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