申命記から 木にかけられた死体~神の民
死体を木にかけたまま夜を過ごすことなく、
必ずその日のうちに埋めねばならない。
この地域にこういう習慣がないのは 人間の死 という
感じがなく 生命活動の苦による死 という
最近流行っているかもしれないが
あったかいんだからぁ というフレーズの対極の
人間の創造性の死の顛末 という 虫けら性 が
強調されすぎるからだと思う
同胞のろばまたは牛が道に倒れているのを見て、
見ない振りをしてはならない。
土人 原始人 でもそうだが独立を認めないのはどういうことか
いつ見ても思うのは 大衆 皆 は自他で決めた
自分のテリトリーを守っているのであって
最近の 今日の 現在の 様子とか普遍性に関することは
どうでもいいのでだったら 他人と話すことなどない はずなので
そしてこのフレーズは 大衆の 皆の IDのレベルデプスを
捉えていて 帰納法的にこのフレーズから日常の体系化が
行なわれても不思議ではない
この辺りの集団の分子構造の脆弱さが普段から目立っているのは
間違いなく なのに 政治か 団結か 保温か ということになり
能力のない人間が ドラッガー→引くこと をしないでいたずらに
感情を扇動しても ケミストリーか ということになりかねない
ここから 健全化 とか 普遍性 とか 標準化 を考えると
すごく遠いので
その場合強制的に標準化するしか方法がないように見える
今日、あなたの神、主はあなたに、これらの掟と法を行うように
命じられる。
長い時間をかけてこの宗教のためのインフラがチェックされて
この宗教のための スタイリング サーキット コンディション が
調整されて この宗教ができて という様子がうかがえる
知覚には言語で全ての 脈絡のある 体系化できる
自分で理解して他人に伝えることが可能な
パブリックにカテゴライズできる内容と
言語で 全容に関する 存在を捉えた 質量のある
全てを1つの ワード フレーズ で捉えたような
それが超絶対重要な全てで無意識のフォローにより
自分でも説明できないが理解はできている
により他人にリークできない
善悪→神聖 に関する心性物理領域の
行動原理 存在原理 という原理を構成して
自分の全ての 表現→言動 の起因を構成する
プライベートにカテゴライズできる内容が存在して
この善悪に関する内容が絶対の人間には
できる内容 できない内容 というのが存在して
それは 倫理→好悪 だけの
この内容に エントリー→登録 できるだけのコンセプトのある
普段から実践される合理的な無駄のない言動のスコアのない
人間には無縁な内容で構成される
この事実に起因して 選民思想を 肯定する側 否定する側
宗教存在 非宗教存在
オールマイティオーソライズ→善から悪 白が黒 のロジック の
存在に対するリアリティの所有の違いによる人間性の違い
による 人間 集団 のディヴィジョンが成立する
近況
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