申命記から 上告について~異教の習慣への警告
勝手にふるまう者があれば、そのものを死刑に処し、
イスラエルの中から悪を取り除かねばならない。
少しでもおかしい内容を放置すれば全体にフィードバックして
レベルが低下してしまうので真剣なチェックが行なわれる
車輪の下の自己犠牲意識ともいえるが
何でそれができなかった ともいえる
もし集団の選民思想が確かに肯定されて集団が善存在として
確立しているならば 全て 車輪の下の自己犠牲意識 だが
この辺りのロジックが曖昧な場合
集団が究極で セブンイヤーチベットの人相のレベル に
集約されていかねない
だが少なくとも形而上をインクルードして彼らは成立するように
できていて 倫理の象徴 であることは確かである
その国々のいとうべき習慣を見習ってはならない。
創世記~での重複する内容の少なくなく
以前に 信じる ではなく 理解する が正解のスタンス など
すでにある程度いろいろなことをいっている内で
ディバイド→自然に割り出される 内容をチェックすれば
内容が細々としてきてEUの分裂の歴史なども考えることになる
アナログ→言語 によるロジックとはスパイラル状にラウンドして~
と考えて そしてそれは知の追究になっていき~ と考えているとき
自分はそうは思わない とか それが宗教的姿勢か とか
そしてそれをリターンすれば 他人事にいってくるのは宗教的姿勢か
ということにもなっていく
やはり 人相 とか 体格 とかになっていき
という内で 大綱 とか 概要 とか 確立したプロット とか
という感じで 宗教 宗教のキャラクター が成立していき
絶対にコントロールできる 普遍性 不滅性 のチェックが
されていると思う
なるほど 余計なことをするな 宗教以外考えるな となると
今度はインターナショナルで自分がいわれていることを
他人にいいにかかる人間性が露呈してくる
さらにいえば ドロップアウトするな
学歴とか平均化されていないんだったら人前出るな
その小さいスケールで他人にいおうとするな
といわれるようなハリジャン外人もいるようだ
ここまでの 善悪 天国 地獄 選民思想 ハルマゲドン を
ダイジェストすれば以下である
物質の絶対性は論拠がないので否定されている
物性物理の二律背反
→物質だけで構成される物質至上 物質の無から有の不可能
善悪は部分ではなく全体の問題で
人間が善悪を理解できていることから善悪は機能する
善悪が確率であれば善悪という全体の問題を
理解できていないことになり善悪は機能しない
選民思想の成立
→合理の概念による唯一の選民による宇宙の統一の成立
選民による ヒエラルキー 第二の階層 哲学 の概要の解明
個人の 観点 イニシアティブ というコンセプトにより
正解 ポピュラリティ の判断基準が構成されて という意味で
ピラミッド→ヒエラルキーの象徴 にスフィンクスが付帯する
さらに 宗教→リバーシビリティ→転換の可能性 により
ヘブン パラダイス の 構造 構成 が理解されることで
このローディング時空間が形骸化していき
ハルマゲドンが現実化していく
近況
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