申命記から かたくなな民~祝福と呪い | qantasqwert00x0yz0のブログ

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申命記から かたくなな民~祝福と呪い



あなたが正しいので、あなたの神、主がこの良い土地を与え、

それを得させてくださるのではないことをわきまえなさい。

車輪の下の自己犠牲意識で言動を行なっていることも事実だが

度々神のいっていることに逆らっていることも事実である

ここでも宗教スタンスで考えて 神のいっていることが正しい

と理解しなければならない

全く身を捨てて浮かぶ瀬のない状態 が構成される


普段から 地獄に行く人間は自己ハラスメント

天国に行く人間はセクシャリティ に内容が集約されると考えれば

飽きる という考え方は微塵もない状態が構成される


よほど人間は無価値嗜好でインポテンシャルエントロピーが

蓄積されている と考える天国行きの人間
地獄を選択した自分に囚われて

よほど人間は自己破壊のポテンシャルエントロピーが

蓄積されている と考える地獄行きの人間 に分かれて

虚仮威し セブンイヤーチベットの人相レベル の人間 で

主観性主導のふりが過ぎる深刻ではない人間は

パラダイムの変化により淘汰傾向が成立していく


わたしが今日あなたに命じる主の戒めと掟を守って、

あなたが幸いを得ることではないか。

神の約束の肥沃な土地を手に入れて

希望 を歌うことが幸福を得ることかというとそうではない

わかるだろう YOU KNOW もうわかるはず という

裁きのしらすで神妙にして それは自分の選択だった

と考える 深刻さ 真剣さ が普段から必要である


あなたには穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の収穫がある。

わたしはまた、あなたの家畜のために野に草を生えさせる。

布施明の 君は薔薇より美しい のようだがそうではない

そんなことが絶対にない ということで

捏造するな 逃げるな 虚仮威しするな ということである


人間の客観性とは必ず自分が優性の価値化の構築を試みる

それは自他が存在するという内の相対的な優性ではなく

自己完結している内での絶対的な優性で構築される

そしてそれは 自意識 主観性 と速いタイミングでコンタクトして

成立して実践されている


通常自意識とは 楽がしたい意識 で構成される

楽がしたい意識から見た優性の構築により天国の構築が成立するが

楽がしたいという自意識を否定することで

地獄行きの優性の構築が成立する

そこで自分の自己同一性はそこにあるということが理解される

実存主義の ダス・マン とは音韻から考えてもそう理解される


仮に主観性主導のふりが過ぎる人間に対して

主観性主導のふり という虚偽の申告に対して

センサーが作動してパブロフの条件反射のように苦痛が与えられると

次第に地獄を選択した自分と正対してくる ということである


フロイドの葉巻が豆腐屋の笛に見えて

フロイドが 希望 を吹いているように見える




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