創世記から イサクの誕生の予告～ロトの娘たち
アブラハムはすぐに天幕の入口から走り出て迎え、
地にひれ伏して、言った。
何でも知っている というフレーズをキーにするか
自意識のイニシアティブで理解できる有効スケールをキーにするか
いずれにしても神のメッセージは 善を行なえ の一語で
自意識の有効スケールで善を考えなければならない
宗教 神性 を考えればフィクションの人間の理想像は
最初から全智でストイックで食事を摂らず
精神的に満たされた状態で不死でクライシスと無縁である
シミュレートで自分は考えてからこの状態を希望したとして
時空間を構成する 理性 により この時空間 この状態 が
与えられた と考えられる
もしソドムの町に正しい者が五十人いるならば、
その者たちのために、町全部を赦そう。
そんなことは絶対にない
警察の取り調べのように尋問は続く
収拾がつかない 善悪がめちゃくちゃになる 善悪とはあまくない
永遠に地獄に決まっているだろう に必ず帰結する
そこでわたしの命を救ってください。
主は言われた。よろしい。
不条理には不条理だが神と人間の違いがある
この内容は実質どういう意味かを考えると
自分だけが地獄に行く 他人はフィクションだ
自分は実際は全く何も知らない→体系化された知について
何も知らないのでアポロジャイズができず
ただ永遠に痛い目にあうだけだ
近況
映像の世紀 の動画を見ました