創世記から 天地の創造
聖書とは 神学→善悪 善存在 悪存在 に関する定義の
デフォルメ メタファ アブストラクション で構成されている
光は何のためにあるだろう 自分のためにあり
知性による自分のイニシアティブのためにある
闇は何のためにあるだろう 自分の好悪のためにあり
天気予報は天気夜報といいたいくらい
夜の闇から見て昼の天気はどうでもいい
聖書の全ての内容は
満天の星を1つ1つ全て理解できる というような
素晴らしい内容である
夕べがあり、朝があった。第一の日である。
いいね きれいだね というほど素晴らしい描写である
二元論あり 択一あり 程度あり の
水の中に大空あれ。水と水を分けよ。 で
神は大空を天と呼ばれた。
FULL MY TEARS という感じである
神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。
白い砂 黒い砂 海 全て闇に見える
シビアな内容が存在する
地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、
それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。
科学の始まりに見える
バナナだけは隠せようがない 877 123
メロン アップル レモン ストロベリー オレンジ グレープ
全部面白く見える 何かが変換されている
草の 蔦のような様子は 闇をイメージさせる
次は時間の誕生で 時間は自意識で
昼はパブリックで羞恥心 夜はプライベーで罪悪感 を構成して
自尊心 虚栄心 の昼にイニシアティブがある
昼がなければ夜はない である
近況
映像の世紀 ロズウェル の動画を見ました