宗教 カオス
宗教とはユートピアイズムを信奉することである
自意識のイニシアティブの所有→エゴ にこだわらないで
ストイック アカデミック インテリジェンス 至上のインフラで
知覚した内容のＴＰＯを行なうことである
により 人間は無償の存在 と定義される
ケオス→カオス とは
アナログ→文字による言語 というコアが不明瞭の内の
条理 不条理 など 対称 対照 概念が ＰＴ→現在時刻 で
スウィッチ ヒッチ して自由な言語化の内での表現が可能になり
何が 条理 不条理 善 悪 なのか厳密には分からないが の内で
人間の 先天的な 先行成立する 感情 感覚 が尊重されて
それはむしろ 物性物理至上の ネガティブ デフレーション の
不条理主導の プリミティブ ドメスティック な意識を構成して
人間の 後天的な 後行成立する ファンダメンタル とは
違う意識を構成する
人間は必然により無償の存在でなければならない という
観念の知覚の絶対化の宗教のスタンスは
人間は合理により有償の存在である という
通念の知覚の取捨選択のファンダメンタルのスタンスと
フィードバックして
それにより概念の 二分化 二極化 が構成されて
条理 不条理 善悪 好悪 嫌悪 好奇 を成立させて
天国 地獄 セクシャリティ を構成させる
そして客観性のインテリジェンスコーティングによる
ユートピアイズムを信奉する宗教が構成される
人間は 自分は無償の存在か を絶えず反芻することになる
個人の内面のプライベートな知覚事実から始まる宗教は
ユートピアイズム を信奉することで結実して
さらにカオスの自由な構築により忘却されて
パラダイスで無償とか有償とか心に残らなくなる日常の内で
地獄の恐怖 宗教 倒錯 もうわからない という内で
ペンダント 心臓のビート の内に存在して
人間を 堕天 死滅 の恐怖に陥れながら
セクシャリティ依存させていく
近況
映像の世紀の動画をよく見ています