mantlerに注目!
●ビル・ラズウエルがDub Chamber4として「Sacred system:Book of Exit」をCD発売していました。エチオピアのシンガーをフィーチャーしたまたもやワールド・エスノ・エレクトロのアルバムのようです。(輸入盤)
●なんとマーク・アーモンドのソフトセルが18年ぶりに再結成され、アルバム「クルーエルティ・ウィズアウ...」というニュー・アルバムをCD発売していました。日本盤先行発売だそうです。(日本盤)
●mantlerというカナダ出身のエレクトロニカバンドのアルバム「Sadisfaction」がTomlabよりCD発売されていました。ビーチボーイズやバッファロー・スプリングフィールドをうまくエレクトロで昇華したような、ソフトロック・エレクトロとでも言うべきおいしい音でした。(輸入盤)
●もひとつソフトロック系ですが、The blades of grassのアルバム「Blades of Grass Are Not for Smoking」がREV-OIAからCD発売されていました。これもなかなかいけてます。(輸入盤)
●パンク生誕25周年ということでインペリアル・レコードからダムドの旧譜4作品が一挙にCD復刻リリースされていました。タイトルは「DAMNED
DAMNED DAMNED(地獄に落ちた野郎ども)」,「MUSIC FOR PLEASURE」,「NOT THE CAPTAIN'S BIRTHDAY PARTY」,「I'M ALRIGHT JACK AND THE BEAN STALK」の4作品。(日本盤)
●なんとマーク・アーモンドのソフトセルが18年ぶりに再結成され、アルバム「クルーエルティ・ウィズアウ...」というニュー・アルバムをCD発売していました。日本盤先行発売だそうです。(日本盤)
●mantlerというカナダ出身のエレクトロニカバンドのアルバム「Sadisfaction」がTomlabよりCD発売されていました。ビーチボーイズやバッファロー・スプリングフィールドをうまくエレクトロで昇華したような、ソフトロック・エレクトロとでも言うべきおいしい音でした。(輸入盤)
●もひとつソフトロック系ですが、The blades of grassのアルバム「Blades of Grass Are Not for Smoking」がREV-OIAからCD発売されていました。これもなかなかいけてます。(輸入盤)
●パンク生誕25周年ということでインペリアル・レコードからダムドの旧譜4作品が一挙にCD復刻リリースされていました。タイトルは「DAMNED
DAMNED DAMNED(地獄に落ちた野郎ども)」,「MUSIC FOR PLEASURE」,「NOT THE CAPTAIN'S BIRTHDAY PARTY」,「I'M ALRIGHT JACK AND THE BEAN STALK」の4作品。(日本盤)