ウィリーと音です。
ウィリーは完全復活したみたいです。
元気になりました。
おっと、これは音です。
カットしたら似てるんで間違えます。
ウィリーはこっち。
音の方が若干スマート。
女の子ですからね。
ウィリーはおねむ。
ガウガウ遊びもやってましたので
もう大丈夫なようです。
17日(水)はN響の第1911回定期公演が
サントリーホールであり行って来ましたよ。
指揮は下野竜也氏。
プログラムは
定期公演なのにそれもサントリーホールなのに
1階席Rの前の方は空席が目立ちました。
ショスタコーヴィッチのヴァイオリン協奏曲第1番の
演奏よかったですよ。
ヴァイオリンのワディム・グルズマンの音はよく響きます。
力強く美音。好みの音です。
苦手なショスタコーヴィッチですが
今日の演奏聴いて、ヴァイオリン協奏曲第1番については
苦手意識が少し解消。
理解できるようになったみたいです。
後半のヴァインベルクの交響曲ですが
私には荷が重すぎます。
下野さんは全身使っての渾身の指揮ぶりで
団員からも喝采を受けてました。
申し訳ないのですがこの曲、私は苦手です。
相当に。
てなワケで音楽についてはここまで。
仕事で疲れて8時半に寝てしまい。
今、起きて深夜の更新でした。