来年度のスクーリングの時間割とシラバスが発表されました。
夏スク、夜スク、秋の週末スク、リアルタイムオンライン配信スクが掲載されていました。
春のEスクはすでに発表され、申し込みも始まっています。
申込は3月5日の10:59amまでです。
法学部甲類科目は、「法哲学」と「国際法」しかありませんが、「国際法」は一昨年に受講済みです。
慶應通信やってるなら履修しなきゃいけない感があり、チョー人気だと思われる「近代日本と福沢諭吉」も、昨年運よく抽選に1発当選して履修済み。
どーしても受講したい科目がないんですけど…
2年続けて春のEスクを受講した感想としては、「夜スクのようにじっくり勉強できる」ということです。
いや、何度も視聴できるので、夜スクよりじっくり勉強できます。
そこで一つ気になっている科目があり…
乙類の科目ですし、全く卒論に関係するとは思えない科目なんですが…
抽選ですから、もしも当選したら、残念ながら落選した方の分も頑張って受講するつもりはありますが、正直新規レポと同時進行はキツイかも…
さて、どうしたものか…
さて、夏スクですが、昨年は全キャンセルという事態になってしまったので、今年の夏スクは是非是非参加したい
しかし、履修したい科目が1期の1つしかなくて
4月試験が終わったら取り掛かろうとしている「刑事訴訟法」、本当ならスクで理解したあとにレポート書きたいんですけどね…
昨年の夏スクで受講するはずだったのに、予定が狂いました。
三田にも通いたいので、履修するとしたら共通科目になるかなぁ…
夜スクも、さしあたり必要と思われる科目がなかった…
夏スクと同じ「刑事訴訟法」、講師違いなので、より深い理解のために受講するか…
シラバスが一字一句全く同じなのですが(笑)
Eスクの抽選に当選したら夏スクは1期のみ、落ちたら1期と3期にしようかと思います。
週末スクは秋季六大学野球と被るので不参加
オンラインスクは家で受講となるため、近くで晩酌している酔っ払いにチャチャ入れられるので不参加
などと、スクのことばかり考えていて、4月の試験勉強が手に付きません(笑)
もう日付が変わりそうですが、ノルマを課した所まではテキストを読もうと思います。
今月はちょっと長めに帰省しなければならないため、自宅にいる時に少しでも進めておかないと…