レポート締め切りまであと3日
ここんとこ、頭がレポート作成モードに入ってきたのはいいのですが、日中はそばで夫がテレビを見ていたり、夫の食事の用意などで集中できなかったり中断されることが多く、どうしても集中して取り組めるのは深夜になってしまいます。
すると、夜中に書いたラブレターのように、感情が高ぶったものになってしまうのです。
妙にハイテンションな状態で書くと、要らんことをツラツラと書いてしまう傾向にあり、翌朝読み返して「なんだこりゃ」となります
法学部のレポートに熱い思いは必要ない
せっかく半分ほど書いたのに、毎日夜中のラブレターの修正ばかりしていて、なかなか先に進めません。
前置きが長すぎて、なかなか本題に入れない・・・
お勉強は朝型の人の方が効率いいと言われる所以ですね。
今の調子で書き進めると、余裕で4000字を超えてしまいます。
文字数はあまり気にしないようにしていますが、法学レポートの書き方本によると、「問われていないことを書いてたら減点」と明記されています。
問われていることを書くために、事前に説明しておかなければならないことを書いているつもりなのですが、それは採点者にしてみれば当然知っている常識的なことだから必要ないのかもしれません。
でも、文章を組み立てていく上で、法学素人の私には「そのくだり」がないと書けないのです。
まだまだ法学レポートの書き方が習得できていないってことですね・・・
ネットで追加の資料も見つかったし、あとは書くだけなのですが、なんとも字が小っちゃくて見えないのもイライラします。
もちろん老眼鏡は手放せません。
が、PC画面は老眼鏡をかけると見えなくなるため、鼻眼鏡にして大村崑状態(わかる人にだけわかる)
私が勉強している姿は誰にも見せられません(笑)
レポート締め切りまであと3日。
間に合うかなぁ~
書きたいこと、参考資料の該当ページなどを、本文内にメモ的に赤字で書きこんでおきました。
参考資料をコピーして該当部分にマーカーを引いたものも、書く順番に並べて準備しました。
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)