わぁぁぁぁぁぁ
もう今年も3日になってしまった
遅ればせながら
あけましておめでとうございます
今年もこの↑ご挨拶ができることに安心しながら、2022年の振り返りと2023年の抱負など綴ってみます。
2022年はとにかく忙しかった
前半はそんなでもなかったんですけどね、まぁ、ほぼ毎月帰省することも半ばルーティンのようになっていますから。
ただ、精神的にはかなりストレスを抱えていました。
慢性蕁麻疹に悩まされています(笑)
親の介護は他にする人がいないので仕方ないです。
それをストレスといったらバチが当たります。
大変さで言うと、同居して介護している方々とは比べ物になりませんから。
今回は急がず慌てず楽しんで勉強するために入学しましたから、焦ってイライラしながらやるのでは本末転倒。
1回の試験で1科目受験できればという感じで行こうと思っていました。
それを考えると、2022年は毎回試験(対面、代替レポともに)を受けることができたので、目標達成と言えます。
数字にすると、
提出したレポートはわずか4本(債権総論、刑法各論、地理学I、国際法I)
そのうち1発合格は1本(地理学I)
再レポ3本中、再レポで合格2本(債権総論、刑法各論)
再レポ作成中1本(国際法I)
試験の方は1月の対面試験で憲法と物権法がともに不合格
4月代替レポで憲法、物権法はリベンジ合格。債権総論は1発合格
7月代替レポで、刑法各論が1発合格
10月代替レポで、地理学Iが1発合格
スクーリングでは、春のEスク国際法が7月試験で合格
夏スクは、医事法、刑法、社会学(専門)全て合格
夜スクは、憲法と総合講座が結果待ちです。
取得単位合計は24単位でした。(文学部1年目は10単位でしたから、思ったよりイケた)
(評価などは、PC版で見ていただくと、右側のスペースに全て記録してあります。スマホ版には表示されません。)
学士入学と科目等履修生の認定分を含めると、合計79単位となっています。
あと卒論以外で37単位かぁ…
ありゃ、毎年20単位目標にすれば2年以内に全部取れちゃう計算になりますが、そうは問屋が卸さないのが慶應通信(笑)
次に今年の抱負など。
まずは、年末まで受講していた夜スク憲法と総合講座の2科目が単位になりますように。
そして、必修の刑法総論の3単位を今年中に取ってしまいたいです。
スクーリングは文学部と違って全てが選択科目に換算されるため、選択必修の残りは8単位。
1月試験で国際法Iをなんとか単位にできれば、あとは債権各論(3)、国際法II(2)で充足する・・・はず・・・
スクの上限は28単位なので、スクの残りは14単位までしか認められません。
よって、スクを最大限利用したとしても、甲類or乙類のテキストからさらに8単位必要です。
これは、政治学(6)と地理学II(2)で??
これで38単位になるはず…計算、合ってるかな??
1回に1科目ずつ順調に取っていけると仮定すると、2024年の4月試験でテキストの要件は充足することになります。
あとは卒論に専念しながら夏スクと夜スクを1~2科目ずつ取っていければ…
単位が充足すればいいっちゅーもんではありません。
慶應通信の最大の難所、卒論山はいつから登り始めるのか
履修科目を見てお気付きかと思いますが、、、、、、
私は何を目指しているの(笑)
この履修科目ラインナップで、どんな卒論書けるというの(爆笑)
ええ、全く何も考えておりません(ドッヒャァァァーー)
卒論・・・・・
どうしましょうねぇ・・・・・
来年度には卒論指導に突入した方がいいのかなぁ・・・
早くテーマの「アタリ」をつけておかないと、指導申し込みの際の「読了した文献」に掲載する文献も読み始めないといけませんし
来年度の夏スクでは、個別の卒論相談会にも参加し始めた方がいいですよね。
大まかな分野だけでも決めておかないと
どんな分野が書きやすいんですかね(笑)
暖かくなったら、事務局で卒論の閲覧でもしてみましょうかね。
余談ですが、学業以外では5月6月あたりが超多忙期となります。
嬉しい楽しい忙しさなので、そこは学業がおろそかになってもイライラしません(笑)