イタリアのパスタの普通規則を知りたいのと言われていますが・・・
もはやすっかり日本の毎日食として定着した観のあるパスタですから、
日本の習慣と本国イタリアの習慣の違いをしっかりと知りたくなった。
ただのレシピ集ではなく、イタリアの食文化や食習慣まで平易にわかるような、
なにか多くの人に支持されるの本や、ホームページ、物語等があれば教えてもらえるとうれしいです。
イタリアに行けばいいのですけど、
不本意なながら当分あの夢は表現しそうに有りませんので・・・
こんなということを考えたチャンスは先日某TV番組で、メジャーなイタリア料理コックけど、
「アーリオ・オーリオのパスタには、パルメザンは入れないんだよ」
という意味のということをおっしゃっていたということですよね。
(アーリオ・オーリオ=ニンニクとオリーブオイル)
わたしはチーズが好きそのため何でもそこそこパルメザンをかけていましたけど、
あの後、ボンゴレロッソをつくってチーズなしで食べてみたら、
なりますほどなと思いませんか。
必ずとは言えないと言われていますが普通規則といえるのは
肉類は素材の味が濃いのでソースも濃くしている
魚介類は素材の味が薄いのでソースも薄くしている
肉類に利用する濃いソースの状況パスタは太めと言われています(1.8mmやソースがからみ易い形)
魚介類に利用する薄いソースの状況パスタは細めと言われています(1.4mmやソースがからみにくい形)
北イタリアはアルプスに近く肉・ハム・ソーセージ・ベーコンの料理が大勢
味付けが濃く赤ワインと合う
南イタリアは地中海に面していますので魚介類の料理が大勢
味付けがあっさりしていますで白ワインと合う
チーズ・バター・生クリームはミルクからつくられるので肉類に大勢利用する
★「アーリオ・オーリオのパスタには、パルメザンは入れないんだよ」
パルメザンとは北イタリアのパルマ地域のということなんかじゃないと言われていますか
パルメザンチーズは同じ北イタリアのボローニャ地域のボロネーゼソース等に使います
『アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ』はニンニク・オリーブオイル・赤唐辛子を利用するです
こうしたは南イタリアの温かい気候の場所でつくられていますのなんかじゃないと言われていますか
これとバターやチーズはソースの味をまろやかにしますから
炒めたニンニクのこおばしさ
オリーブオイルの繊細なうま味
赤唐辛子のちゃんとした辛味が
チーズを利用するとぼやけた味になってしまう
洋食が好き!
『ボンゴレロッソ』はアサリとトマトでつくるです
南イタリアの材料そのため牧畜が盛んな北イタリアのチーズを利用するのは変だし
チーズを利用すると繊細な素材の風味がわかりにくくなるでしょう
イタリアは日本と同様に南北に細長い国そのため
同じイタリアでも欧州アルプスに近く寒い気候の北と
地中海に近く温かい気候の南ではけっこう異なるでしょう
