昨日は横浜ラポールに行って展覧会を見てきた。ブログ友達のSari-Kiwa-Pippiさんの作品を見てきた。
高次脳機能障害は一人一人違う。違っていても、世の中では一つの言葉で表されてしまう。
Sariさんは絵で自己表現をしている。私は写真…
誰もがそれまでの人生があり、そこに障害を克服するためのヒントがあると私は考えている。上手くいかなくても、とにかく続けることが大切だと思う。
去年の5月20日に横浜ラポールで「5(こう)2(じ)0(のう)は高次脳」と題されて慶應大学病院の三村先生の勉強会があった。
その時、私は三村先生にお礼を言いに行った。先生から車の運転の許可を得て今に繋がっている。
Sariさんとは「高次脳の日」を作ろうとやり取りをしている。
poco a poco‼️
高次脳機能障害は一人一人違う。違っていても、世の中では一つの言葉で表されてしまう。
Sariさんは絵で自己表現をしている。私は写真…
誰もがそれまでの人生があり、そこに障害を克服するためのヒントがあると私は考えている。上手くいかなくても、とにかく続けることが大切だと思う。
去年の5月20日に横浜ラポールで「5(こう)2(じ)0(のう)は高次脳」と題されて慶應大学病院の三村先生の勉強会があった。
その時、私は三村先生にお礼を言いに行った。先生から車の運転の許可を得て今に繋がっている。
Sariさんとは「高次脳の日」を作ろうとやり取りをしている。
「高次脳の日」ができることによりこの障害を知る人が増え、早い時期からのリハビリが可能になるかもしれないし、障害に対する対応ができると考えている。未来の当事者や家族のためにも、高次脳機能障害を広めていきたい。
poco a poco‼️