リハビリ後は元のカメラマンに戻れる自信がなく、障害者雇用でカフェでアルバイトをしたり、写真のプリントをする会社に入ったりしたが長続きしなかった。

結局、昔写真を教えた後輩のペットスタジオに障害者雇用で雇ってもらった。

これは大切な事だった。
長く行っていたことを続けるのが一番だったと思う。

写真は撮影イベント告知用に撮影をした我が家の愛犬ひじき。

その先にいろんな奇跡が起きる…