先日、通っていたリハビリ施設の医師の病院に行きました。悩ましい日々が続いていたので、その様な状態の事について色々聞きました。
答えは障害を負ってから、二年半から三年くらいで壁にぶつかるそうです。
自分の置かれている状態がわかり、悲嘆の思いに陥るらしく、誰もが苦しむ時期らしいです。
ただ、障害が快方に向かっている証拠でもあるとのこと…
なかなか高次脳機能障害は手強いですね。
病院からの帰り際に、高次脳機能障害と発達障害の違いを聞いたら、基本的に同じだと言われてしまいました。
発達障害は先天的障害のはずで、後天的障害の高次脳機能障害とは違うはずなに…
なんだか混乱しています。