これ、過去の記事なのだけど、意外とよく書いているなと自画自賛。

 

最近、よくわかってきたのは、

科学的な本でも、心理系の本でも、少し怪しいスピ系の本でも、書き方の違いであって、

本質的にはだいたい一緒。

 

最終的には、行動を起こすしかないなと。

とはいえ、スピ系は、本質をついていないものも多いと感じているので、要注意かなと。

 

山の頂上を登る時、AルートかBルートかCルートあって、どれを選択するのかという事の違いなのかなと。

 

自分に合うものを選択すれば良い。

 

自分自身が努力して、成果を出す。でも、これって、意外とちっぽけで、

より大きな事をしようと思ったら、自分以外の誰かを巻き込まないといけない。

 

とはいえ、自分以外の誰かを巻き込む場合、自分と考えが当然違うわけだから、楽あり苦ありするわけで。

でも、多くの人の力が、何かを動かくこともあって。

 

本や知識だけでは学べないことも多くあります。