勝間さんの記事です。


http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090720/s


twitterでこの記事の存在を知りました。


日本の労働生産性はOECDの中で低いそうです。


いろいろな回りの人の話やブログを読んだりしていると


受験などをしていて、モチベーションの高い人ははなんとか合格しようと必死で勉強以外にも、タイムマネージメントもしっかりとできている。


しかし、一般の人って、案外、本を読まなかったり、勉強をしていなかったりする。


それは、電車内を見回して特にそう感じる。


勉強している人は本当にわずか。自分はTOEICの勉強を電車内でしているだけで、ちょっと自己満足できる(笑)。そこらへんのおっさんが勉強しているよりも、案外学生のほうがしっかりと勉強している。


世の中、賃金の格差というよりも、学習に対するモチベーションの差が賃金格差につながっているのではないかと常々感じるようになってきている。


最近は、労働生産性が高い人ほど、遊びも勉強もうまくこなしている気がしてならない。自分の目指すところでもある。


自分自身は、まだまだ、模索中ですが、ここ1か月はドラクエの時期を除き、勉強の継続ができています。


ようやく、仕組み化できてきた気がします。あとは、やることやって、結果を出すだけです。