質違えば価格も違う   

よい理論の条件として、説明できる事象の範囲が広いことや、少数の要因のみで説明できる簡潔性が重視されている

よい理論ほど実践的

より良い仮説/理論の基準は

より多くの新奇な予言を出してそれを当てることができる。

アドホック(その場しのぎ)の仮定や正体不明・原因不明の要素をなるべく含まない。

すでに分かっているより多くのことがらを、できるだけたくさん/できるだけ同じ仕方で説明してくれる。


平等論の根本問題は、分配的正義の脈絡において人々を平等な存在として扱うことは人々の「何を」平等にすることかという問題 

分配における平等と自由の両立可能性

資源の平等論によれば自由と平等は衝突しあう独立した政治理念ではなく、自由は平等の一側面と考えられ、どのような資源の分配が市民を平等な配慮で扱っているかに関する最善の観念に従って自由は保護されなければならない

個人に責任のある資源、能力 、富などの欠損に関しては社会的観点から補償の必要がないが、個人に責任のない資源などの欠損については補償が必要であるということが広く認められてきている

厚生の平等」論は不平等の帰結が導かれる限り、帰結に影響を及ぼす要因の全てが社会的補償の対象になるのに対して、「資源の平等」論は社会に個人間の不平等が行在する時、それを生み出す要因を個人的責任性を有する要因、すなわち個人の選好と個人的責任のない環境的要因、すなわち内的資源、とに選別し、後者に基づく不平等のみを是正の対象にする立場であると整理する事が出来る

二重結果論
予見されていたけれど意図したわけではない事柄」について、人間は責任を問われない。
良い結果と悪い結果の両方を招く行為が容認されるのは、行為者が悪い結果を直接目指しておらず、悪い結果が良い結果のための手段ではなく、その行為を遂行する相応な理由がある場合

二重結果の原理に当てはめて考える
人権侵害

グッズー商品
バッズー厄介モノ

競争働いていない
→立場逆転

過当競争→抜け駆け

ゆっくりとグッズからバッズへ

海に
環境破壊

中継

別の問題引き起こす

環境に優しいからし尿使いましょう→意味なし

バッズ
P=マイナス
Sが金出して処理してもらわねば

うまみ与えねば

経済性

だから

経済の原理

理念だけ押し付けても上手くいかない

周辺

歴史分析するときは、状態の変化は漸次的であり、重層的であることを理解するのが大切

バッズの世界

需給関係

屈折曲線

供給線

クラーク・メカニズム
・政府は1単位の公共財を供給するか決定
政府は各消費者の表明した効用の総和が供給費用を上回れば公共財を供給し,下回れば供給しない

虚偽の選好表明

民主主義下の社会的意思決定
・ 他の全ての選択肢に勝利するもの=社会的決定
・コンドルセ勝者
・ すべての投票者は単峰型選好を持つ
・ すべての投票者の費用負担率は等しい
公共財の供給メカニズム:ボーエンの投票モデル
単峰型選好
最も好ましい選択肢から
離れるほど望ましさが低下

最適料金設定
社会的余剰の最大化
オフピーク時の価格・数量は決定済み

一般不可能性定理
非独裁制
社会構成関数は「独裁者」の存在を容認しないようなものでなくてはならない
「アローの一般不可能性定理]
[公理1]定義域の非限定性,[公理2]パレート原理,[公理3]無関連な対象からの独立性,[公理4]非独裁制を同時に満足する社会構成関数は存在しない.
■[定理の含意]
民主主義社会の社会的意思決定は社会構成員の価値判断に依存しなければならない
個々人の持つ価値判断を集約する社会的意思決定の方法はあるか?
ロ この世の中に望ましい性質を持っている意思決定の方法はあるか?
アローの一般不可能性定理は上の問題に対する否定的解答

票取引の利点と欠陥
■利点
ロ 選好の強度が反映される
ロ ある種のパレート最適解が達成される
■欠陥
ロ コンドルセ勝者が存在しないケースで実現
→ 結果は安定しない
非取引者への外部性
票取引のパラドックス

独裁制ルールはパレート最適

意思理論は、当事者の意思の合致に契約の拘束力の源を求める。
・意思理論において、政府が個人間の契約に介入してよいのは、個人間の間に意思の合致がない場合のみ。錯誤。詐欺、、、。
時給300円12時間労働の契約は、錯誤や強制などがないかぎり、有効。
意思理論の魅力
意思理論契約という装置の魅力を端的に伝えている。
当事者が合意していることに、他者や政府がとやかく言うべきことではないという思想。
個人の自律性の強調。
自分が義務を負うのは自分が同意している場合だけであるという啓蒙の理念に合致
•意思理論の限界
・意思理論には、契約にかかわる全ての事柄を説明できないという限界も

時点で実行する政策を完全に支配しているのは,ひとえに現在世代であるということである。したがって,責任と補償の原理に基づけば,地球温暖化問題に対して現在世代は歴史的経路を決定する政策選択を支配する自律性をもつために,それに伴う補償責任を負うべきだと考えられる

ドウォーキン=フローベイの責任と補償のパラダイムが、地球温暖化問題の論脈においても有意義なメッセージを内包

新たな研究に乗り出す際には,考察すべき問題の構造を明確に理解するとともに,標準的な理論的フレームワークの適用限界を冷静に見定めることが,進むべき方向性と開発されるべき分析道具を発見するために不可欠

長期にわたる環境的外部性の論脈においては,人格の非同一性問題のために,現在世代の政策の選択にパレート原理は全く役に立たない。なぜならば,代替的な政策の結果として将来生存する人々の規模も人格も異なるために,長期的な環境的外部性の影響を受ける関係者の選好に照らして政策の是非を判断することは,論理的に不可能となるから

外部性の解決方法としてロナルド・コーズ(Coase (1960))によって提唱された外部性の加害者と被害者の間の直接交渉も、長期にわたる環境的外部性の論脈では実質的に無力だといわざるを得ない。コーズの定理としてよく知られているように,交渉費用が無視できる場合には,当事者間交渉によって外部性の問題を効率的に解決することができる。だが、長期にわたる環境的外部性の場合には,加害者一一外
部効果の発生者一ーと被害者一一外部効果の影響を.る人々ーーが同時点には並存しないという時間的構造があるため,当事者間の直接交渉による問題の解決は全く不可能であることは既に指摘した。それのみならず,将来世代を仮説的に代表するエージェントを合理的に想定することすら,人格の非同一性の問題のために論理的に不可能だといわざるを得ないのである。
第4に,社会正義の問題はしばしば権利と義務の関係として表現されるが、長期にわたる環境的外部性における将来世代と現在世代の関係を単純な権利-義務関係で把握することには、論理的な難点がある。

ハモンド衡平性は,2 世代の利害対立が生じる効用流列について,どちらの流列におい ても一方の世代の効用が他方の世代の効用よりも低いならば,効用格差が縮小している流 列を厳密に望ましいと評価することを要請する

利他的メッセージ

損失メッセージ

多くの人は、ある程度の利他性持っている

部分均衡分析に基づいた経済分析
通常、プレイヤーは二人に限定
現実を突き詰めてゆくと二者間関係になるというよりは、3人以上だと分析が途端に難しくなるから。分析の容易さを維持するために、通常は二者間関係が想定(市場均衡における消費者全体と企業全体のように)

コースの定理に限定すると、二者間関係は事態の本質を示すと考えられる。なぜなら、権利者は一人あるいは一つのグループ(一つの企業など)とみなすことができるし、非権利者が多様であっても、国家は権利者を保護するのに注力するのであって、非権利者の多様性を気にする必要はほとんどないから。権利も持つものと持たざるものという二者間の関係。実際の関係者は多数であっても、権利者と非権利者の二つのグループのどちらかに所属させられることから、コースの定理は二者間関係で分析すれば十分と考えられている。

といっても非権利者は実際に多様なため、その多様性はどのように考えるのか。
理論的には次の手続き。個別の費用関数から社会全体の供給曲線を算出し、均衡価格での社会全体の供給量を決定し、最後に個別の費用関数に応じて社会全体の供給量から個別の供給量をだすときと同じ方法を使う。たとえば非権利者が企業のとき、個別の利潤関数から社会全体の利潤関数を導出し、交渉による社会的最適生産量を決定し、そこから個別の利潤関数の相違から個別の生産量を決める。こうすれば、個々の企業の相違を取り込みつつ、権利者と非権利者の二者関関係で、交渉に基づく権利の最適資源配分を決めることができる

一方で現実には、非権利者の多様性を実際にどのようにまとめるのかはとても重要な論点。個別の利潤関数を合計して全体の利潤関数を足すと当然のようにいったが個別の利潤関数を知っていると仮定したことで可能となる発想で、実際には正確に把握することはできない。個別の利潤関数を把握するための費用が別にかかるので、非権利者を一つのグループとみなしたとしても、非権利者の個別事情をひとつにまとめるのは容易ではないひとつにまとめるために費用がかかるという事実は、非権利者にとって余分な費用を負担しなければならないという意味で不利に働く。もしこの費用が大き過ぎれば、交渉自体が成立せず非権利者の都合で権利の売買は行われなかったという結論に交渉は制度上認められているのに、非権利者の都合で現状維持が選択されたということになる。二者間の交渉という枠組みはそのままだが、非権利者の多様性は現実の交渉の帰結に影響を与える

累進税率も重要だが


最高限界税率30でも30にはならない
意外とみんなしらない

最高限界税率上げるか下げるか✖️
控除をどうデザインするか!

ブラケット

本質は優しくて明るい人ばかり

あなたのペースを1番大切に

見る側が見ようとする顔を人は向けてくれる

SOSを出す。
SOSのコツは「大げさ」

言い切る勇気が現実を作る

輸入急増で失業上昇、所得減少、結婚率減少

ネガティブなメッセージは、短期的には大きな効果ある。中、長期的な影響が小さい

行動変容そのものに損失を感じさせないような工夫

シミュレーション

売り上げが下がっても実は利益まで下がるとは限らない

散歩自体に楽しみを見つければ良い。 
将来の楽しみを現在の楽しみに変換

情報多すぎると内容理解しなくなる。

初期設定が重要

社会規範に従って行動

無意識に行動変容できるように

社会規範が私たちの行動の参照点になる

誰にでもある偏見

相当意識しないと暗黙の参照点には気がつかない。

美人投票

スキーム
ある目標の達成に向けた具体的な方法や枠組み

スキーマ
人間が経験の積み重ねにより獲得する、外界を限られた情報から理解するための枠組みをいいます。 「丸くて赤い、シャリっとしたフルーツ」という情報を提示されるだけでも「りんご」を連想できるのは、スキーマが形成されるため

ストローク
人との触れ合いや愛情によって得られる様々な刺激

正しい情報を提供することで望ましくない社会規範を解消。

リスクで行動変容する

多元的無知

無意識には意識的な対策が必要

少し設定を変えることで、私たちは無意識のバイアスを克服できる

正しい情報を伝えることで、思い込みによる影響を小さくすることができる。

人生にはリスクがつきもの

行動を変えるには知っているだけではダメで、モチベーションが重要。

便益が、交通事故のリスク以上に大きいと車を運転する。

利他的なメッセージは、社会規範を形成するのにも効果的

悩んだ時は変化を選ぶ

重要な決定を占いに頼る

努力の重要性

70の法則

人的資本上昇で生産性上昇

弱い絆の人を増やす事は簡単

弱い絆が多いといざと言う時に助けてもらえる可能性が上昇

良い人間関係を築いておくことの重要性

過剰な私権制限による損失

柔軟に政策対応を変えることが危機時に重要

ボトルネックを見つければ、生産性向上につながる

労働者全体が外国人労働者の導入で損失を被るわけではない。

補完的な技能

背景を理解することで、少しは怒りも小さくなる

毎日1%の成長で70日後に実力は今の倍になる。

交渉力を持つことの重要性

ちょっとした刺激がアイディアを促す。

しっかり理解

仕事の意味が労働意欲に影響与える

最低賃金が上昇することで、労働側が得をして企業側が損をするとは、一概には言えない

行動計画が悩みを減らす

良い人間関係が生産性を高める。    
     幸福度高、健康

競争社会 一歩間違うと共謀が発生

CSR熱心な企業であることを示すと協力的な従業員を採用することが可能

相手を信頼できるような社会で初めて経済的な取引も活発になる。

人間が創る不思議な生物

身近にある呪術

罪を憎んで人を憎まず

社会の制度間のズレや矛盾と言ったものの、統制作用として作用する妖術信仰

人間の行う活動の大半
経済活動

レバレッジ→強いリスク伴う

リスクに対する傾向、態度=リスク選好
ほとんどリスク回避的
 
状況によってリスク回避的→リスト愛好的
取りうる

ポートフォリオ運用=分散投資

1つの政府しかない×

政府間財政関係

政府の種類
中央政府と地方政府

資源配分機能地方政府が担当する方が良い
所得再分配機能中央政府が担当する方が良い
経済安定化機能中央政府が担当する方が良い

クーラー
贅沢品ではない。
健康害する

今のところ世界には、国を超える組織 基本的にない

グローバル化する世界

まず基礎自治体でできるとこは基礎自治体でやる 
補完性の原理
 地方分権へのパラダイムシフト

お金ないと何もできない

住んでいる状況背景に環境問題発生

問題と知る時はいつか?
被害出た時しかわからない

事前に予防として法律作られないのか?
難しい
営業の自由が優先の社会

環境破壊せずに生きていけるのか?→人間が存在する余地がない

その都度アップデート

法律改正=問題悪化したということ。

1番最初にできるのが大事

法律は変えづらい
法律は行動を縛る。

初期分配

不完全さコントロール不可能。しょうがない

政策に完全性求めすぎると白か黒かの二分法になる。

現状重視と理想重視
中間を取りたい。

費用負担→政治的抵抗

法律ー得する人、損する人=費用負担させられる

自分の直感を信じる

法律にならって行動

被害者の人の立場に立って環境政策企画すべき

問題の方が先に来てしまう

最初に見つけた人を評価する

被害防がないと、拡大

環境問題終わるとは一体何を指すのか。答えるのが難しい。

事態は複雑化

お金かけて生み出したものを守る

争い抑えるためのルール

自分の得だと思うからこそ労力かける

盗みが罪←誰誰のものを特定化したから

無視される=考慮されない
  →利益守られない

権利の重要性
権利は大事

ものを買う=ものを利用するための権利を買っている

もの自体有限→優先順位をつけねばならない。

瞬時に内部化政策←そんな事は一度もない

問題として認識すること自体が政治闘争

ミシャン
環境権→経済

政治
どこで決めるのかー国会

何か手に入れるには何か犠牲にしてる

問題認識、解決
→政治力に左右
  →交渉の中で変わる

自由を許す→経済発展、技術革新→社会進歩

せめぎ合いの結果があれ→ゴミ屋敷
規制なかなかできない

負の外部性論、社会的費用論
→組み合わせ

取引認めた方が資源効率性向上

理由を考える

国家への信頼度下がっている

利益誰が得て、負担は誰が
→不一致避けられず

第3の道
ローカル→持続可能
 
すごく0に近いがかかっている。 

時間かかっている以上はコストゼロではない

どっちに権利を与えても、結果は同じ。

まず誰が権利者かを確認する癖を

権利なきゃコストたくさん負担しなければいけない。

権利持っていることで、その人の利益を政府は保護してくれる。

うまみがないと交渉する必要なくなる

コースの定理成立しない
誰に権利与えるか、ものすごく大事

環境守るための権利を作る事が環境保護にとってすごく大事

交渉が妥結しない→非権利者の責任→現状維持

非権利者がお金を用意できないのが悪い。→本当はそれは正しくない

考慮されざる費用

社会的費用全て保障×

資本主義社会だと社会的費用発生するのは常態

社会的費用論ー問題解決自体が歪む

その人が簡単にわからない
認められるまでに時間かかる

対策取られるまでに時間かかる。

瞬時に問題解決しない。

今物事の考え方の変わるスピードは速い

政策の内部化自体不完全

権利者を守るのが国家の役割上大前提

リソース無限に用意不可能

権利者であるが故に、社会的に優遇
非権利者はますます不利に

政策も時間かかる

私的財産権
私的所有権

そもそも被害とは?
政治的に歪んでいるなら、それ自体闘い

環境政策の不完全さ
現状重視(往々にして現状追認)理想重視

環境政策の中身が不完全なら最初の決定も不完全となる。これは仕方ないかも。

最初の決定の不完全さは解消されない場合少なくない。

死ぬ事は仏様にお任せすれば良い。

失敗したって命まで取られるわけではない。

縁を大切に

生きているときには生ききる

気にしない練習

今ここにある幸せに気づく

勝負にこだわらない

勝っても負けても同じ

世の中に失敗と言うものはない。
チャレンジしているうちは失敗は無い。
諦めた時が失敗

見ている人は間違いなくみてる

正論を振りかざさない。

競争から一歩離れるとうまくいく。

もっとほしいと思うから苦しくなるなる。

消費税廃止しても貧困はなくならない。

大体消費税廃止した方が良いと言っている人たちはダメ
考えが足りてない人たち。

結局、経済は資源を使うときに責任を負うべき

消費税廃止、可能か否かで言えば可能

の方がより良い社会なのか?と言う問い立ての方がよい

損得で語るのもどうかと思う。

税はそうあげたり、下げたりするものでは無い
あげるのも大変、下げるのも大変

プロは分けて考える。

複雑な制度

ジェンダーバランス大切

益税と損税

税金は簡素な方がよい
簡素ではない=理解しにくい→民主主義的にコントロール難

間違っている議論

難しい問題

金持ちは労働では所得得てない

人間には2つの側面
利己的な側面、社会全体にとって良いのか
両方の視点が大事

税収多い税金=重要な税金
それをなくす=国のサービスの質を下げる。ーそれが果たして良いのか?→より悪くなる

クソなものから廃止していく

持てるものがより多く払う。

なぜ

良い社会を維持するためのコスト出していかなきゃいけない。

高所得層がこの社会から最も還元を受けている。→なぜ高所得でいられるのか。安全な社会だから
誰もが奪ってよいなら真っ先にやられちゃうのは、高所得層

高所得者海外行っても国内では何の問題もない

使わない

調べないで文句言う

無知

学んで

やってみると言うことの方が大事

労働に安く課税

富の源泉=労働

社会としてはどっちが良いのか

都か区か?
ルールない!

主語を社会に

応能負担

所得とは?
消費+資産増減
シャンツ=ヘイグ=サイモンズの定義

助け合う義務→人権守れる

子どもうまないと言う選択をした人たちも、社会から恩恵を受けてる

あなたがご老人になったときに、あなたの面倒を見てくれる人は、誰?
他の人の子供があなたの面倒を見てくれる

女性の大学進学、社会進出上昇
→日本経済にどういう影響与えたか?ー良い影響

お金を出す=それなりに口を出す
人の世と言うのは

子供は大事

平然と休んで罪悪感感じなくて良いよと言う会社=良い会社
絶対に選んだ方が良い

子育ての費用

貧困の固定化

アウトリーチ
行政が積極的に

体験格差
夏休み格差をなくそう

誂え税

最低生活費非課税の原則

現金給付でお金あげるからマーケットで何か購入してください
→これをベースにする限りは絶対に格差なくならない

所得控除やめましょう。世界

ごく1部の人だから→社会の問題じゃない×

仕事を選ぶのよりも、人生のパートナーを選ぶ方が人生にとても重要。

ばらまきなのか否かで財政の良し悪しほぼ判別不可能

為替を政策的にコントロール
ー間違っている

シングルバジェットの原則
わけない方が良い

将来のことを考えるのとても大事

20歳になったらNISAしようかな←保守的。もっと今を楽しまんかい。そのためにお金を使った方が良い

負担増やせる→支出↑

難しい
何と比べて何に優遇されているのか?

子ども子育て やっている
負担増やすの嫌から反対している
誰が反対してるのか→若い人。割と自分たちで自分たちの首を絞めている。

根本問題

やらないよりかはマシ

どの業界も先細っている

次世代育成した業界→良い業界になっていく

やり方にもよるが

減税で日本経済発展←間違っている。

物価上昇→税収↑
経済成長→税収↑

これから何十年も出生率過去最低とかそんなもののそういうニュースの見出しにする。いかにセンセーショナルに書いて見せるかと言うことを考えている。まちがい!

働いてる人多い分野ー医療、介護、教育、保育
賃金上がらない→日本経済の阻害、経済発展阻害してる最大の要因

リスクが高くなるほどリスクプレミアム大きくなるはず

CAPM
市場ポートフォリオを持つことが1番賢い

現実説明力

実践導入 

判断材料

割高ならば売るべき
高いものは買わない方が良い。むしろ高いものは売ったほうが得

最適化行動

ポートフォリオ自体の変動性にあたえる影響こそが、個別資産にとってのリスク

連動率=β 

個別資産の変動がポートフォリオ全体の変動性に与える影響

リスク1ポイントあたりに与えられる基準となるリスクプレミアムー基準リスクプレミアム

リスクの程度→リスク指標

期待収益率(適正金利)
リスクに見合ったリターン