物価上昇率と失業率との間の関係を特に準フィリップス曲線と呼ぶことがある。
物価上昇率が失業率を決定すると言う因果関係で理解された準フィリップス曲線を発見者の名にちなんでフィッシャー曲線と呼ぶ。
- 仁:不満の均等化という観点で公平な配分(一点解)
- シャープレイ値
- → 貢献度 からみて公平な一点解
コア
すべての提携の不満をゼロ以下に抑える
不満の提携間での均等化をはかる→ 仁
それよりもより受容的な配分が存在しないような配分の全体を
仁という
仁:それよりも受容的な配分の存在しないような配分
→ 最大の不満を最小にするものでなければならない
レガシーコスト とは、過去のしがらみから生じる負担のことである。狭義には、企業等が退職者に対して支払い続ける必要のある年金、保険等といった金銭的負担
スイッチング・コストまたは切り替え費用とは、ある商品から他の商品、あるいはあるブランドから他のブランドに切り替えることに伴って発生する費用
ファミリーフレンドリー企業
えるぼしマーク
カフェテリアプランとは、従業員に一定額の補助金(ポイント)を支給して、従業員はその支給されたポイントの範囲内で用意された福利厚生メニューを選択・利用できる福利厚生の運営形態のひとつ
経世済民 経済の語源
世をおさめ、民を救う
ギリシア語でオイコノミア オイコ、ノミア
エコノミー
自分が料理を作れば、嫌いな食材を極力使わずに済む
創意工夫しながら料理を楽しもう
売上を上げると一口に言っても、売上の上げ方は2通り
「客数を増やす」か「客単価を上げる」かのどちらか
「客数を増やす」ために、価格を下げて、より多くのお客様に利用して頂こうとする小売ビジネスが、ディスカウントストアになる
「客単価を上げる」ために、ステータスを前面に出して、お客様に(相応の)高い価格で買って頂こうとする小売ビジネスが、ブランド・ショップや百貨店
困難に直面した時にはじめてその人の真価が分かる
ものを作るのに最初に必要な購入ー初期費用
維持管理費用よりも初期費用は高くつく
経済学はある予算の中で、便益と費用の差、つまり純便益を最大化しようとするのが、人間の行動原理とみなしてきた。料理は、人に創意工夫を促すので、仕事にも役に立つ
早い者勝ちのルールは本当に正しいか。たとえばネットオークションや魚市場でみられるように、「よりお金を出せる人を優先的に座らせるというルール」もあり得る。経済学からすると、「遠くから乗った人」よりも「より多くのお金を出せる人」に座らせる方が社会的に望ましいことになる。もちろん現実はそうなっていない。ここが大切なポイント。なぜ駅に着くたびに、電車の座席を競りにかけないのかというと、競りにかける費用が別途必要になってしまうから。取引費用の一種。駅ごとに座席を競りにかけるという取引費用が高いので、現実は別のルール、早い者勝ちのルールが採用されたと解釈することができる。私たちの日常生活のなかには、見えない鎖としてのルールが無数に埋め込まれている。ルールが決まらなければ社会は動きませんし、ルールの良し悪しを分析するのも経済学のテーマの一つ。
経済学とルールの関係性
経済学は社会科学の女王
日常的な需要や欲求を満たしてくれる領域ほど経済効果は大きい
天気による気分の変化は、株価にまで影響を与えるのではないか、という可能性
晴れている日は株価が上がりやすい
個人的には、インセンティブ契約が、自信過剰な人から、成果をともなわないまとはずれな努力を引き出してしまう場合、それは昨今話題の「やりがい搾取」ならぬ「自信探取」とでもいうべき非効率な状況なのでは、と考えている。実力も自信もなくてはやっていけないプロ野球の世界で、出来高報酬が多く利用されると同時に、その賛否が分かれるのも、うなずける
一般的に、歩合制などのインセンティブ契約は、実力主義的な発想をもつ人に好まれます。実力主義的な発想を持つ人の中には、「自身の実力に自信がある人」、すなわち、「自分は努力をすれば、結果を多く出すことが出来る、と思っている人」が多くいると思われる。インセンティブ契約の提示には、契約者の努力を引き出すことに加えて、「実力に自信のある人」を識別する効果も期待できる。ただし、「実力に自信がある人」が必ずしも「実際に実力がある人」とは限らないという点には注意が必要
冷夏、暖冬などの長期的な天候によって農業関係の株価が影響を受ける、というのであれば、経済学的にも理解しやすいことだが、単純なその日の天気とその日の平均的な株価変動との間に関係があるということは、なかなか合理的には説明がつかない現象
気分や感情によって、人の経済的な行動に変化が生じることは、ある意味ではごく自然なこと
資本主義経済の発展は、マルクスが主張したように、一概に窮乏化をもたらすわけではないし、ロストウらの近代化論者が主張したように、常に富裕化をもたらすわけでもない
犯罪社会学的立場からの主張
逸脱行動が社会統制を生むのではなく、社会統制が逸脱行動を生むのではないかとする
工業化と不平等化の関係
周辺国における貧困の増大の問題
より詳しく検討される必要
人の命に格差はない
格差を不満として、暴動が頻発
技術革新もグローバル化の進展も、どちらも先進国内における賃金格差の拡大にある程度の説明力を持つ
問題意識
格差問題≠貧困問題
最適所得税制
最高所得階層の税率は50%超が望ましいという示唆も
子供の数に応じて給付を与えると言う児童税額控除制度
併用
最低賃金の引き上げには、財源が不要なため、比較的容易に実現できる貧困対策としてよく議論されるが、副作用も充分認識すべき
生活保護増額 有効性は疑問
高度経済成長の中、貧困者の数が減少
国際的な貿易と投資は生産性を向上させ、生活レベルも引き上げてくれる
輸出主導の回復と公共事業削減で格差拡大
社会の不平等度が高まれば、犯罪が増大する傾向が判明している
格差があまりに大きくなると数多くの弊害を生じる。賃金格差には、人々の労働意欲を引き出すメカニズム(インセンティブメカニズム)が備わっており、それを無視するべきではない。適切な格差がないと、人々は、その仕事において熱心に働こうとしなくなる。
あまりに大きな不平等は、社会の安全を損なう
グローバル化の進展による国際競争の激化は、賃金水準のもともと低い労働者の賃金をさらに低下させることで高スキル・低スキル労働者間の賃金格差の拡大をもたらす=ストルパー・サミュエルソン効果
グローバル化が賃金格差を拡大させた効果
価格低下圧力
結局のところ、人々の間の経済格差は、小さすぎても大きすぎても問題
1人勝ち社会
不必要な競争と資源の浪費を惹起する危険性
当初の不平等度と、その後の経済成長率には、負の相関
不平等度の高さは経済成長を阻害する恐れ
さらなる経済発展を推し進めるためには、まず経済格差を是正することが必須
政府の政策として実施していくことが重要なポイント
グローバリゼーションが格差の要因ではない
経済格差が作られたもの
貧富の差
政策によるもの
グローバリゼーションや技術革新等の市場や経済の趨勢のため、でなく
人々は、より短い就業時間を望んでいる
収入が減少しても、就労時間を短くする事は、人生の質を向上させることを示している
結果に大きな格差をもたらす社会は、必然的に機会においても、全く不均等な社会
大きな収入格差は、必ず大きな社会格差を次第にもたらす
技術革新が格差を広げたと言う直接的な証拠は、驚くほど少ない。テクノロジーがマーケットに与えた影響を測る簡単な方法は無い。
国が工業化するに、つれ格差が開く
権力は腐敗する。絶対的権力は絶対に腐敗する。
引き上げるべきなのは、飲酒年齢ではなく酒税
ほとんどの有権者は、自分たちが労働時間の約40%を政府のために働いていることに気がついていない
予算を均衡させることが全てでは無い
汚職を撲滅するには、大きな政府を潰せ
徴兵制度が軍を弱体化させる
最良の産業政策とは何もしないこと
国民の一人当たりの所得と環境保全に費やす支出の間に強い相関関係がある
犯罪は割に合わない
犯罪の断固たる、取り締まりは続けるべき
周りが見えなくなるほどの愛
急いで結婚すれば、ゆっくりと後悔することになる
人生の知恵
結婚契約を用いて離婚率を低下させよう
拘束力のある書類
相互承諾
現代経済においては、経済成長は教育され、訓練された労働力を必要とする
需要の変化に応じて供給を調節すれば、価格は安定する。供給の調節が比較的容易で,価格が安定しているのは,どのような商品か→工業製品
供給の調節が難しく、そのため価格が不安定となりやすい商品は二つある。水産物と,もう一つは何か。→農産物
疑うより信じたい
プライミング効果としてのアンカリング
メリットとリスクのトレードオフ
代表性に基づく直感的な印象は、しばしば確率予想より精度が高い
人間観を変えるのは難しい
まして、自分は思ったより下劣な人間だと考えを改めるのはますます難しい
。
世界は予測不能
抱きついていることが想像できる。→離婚しない。
経済都市=商業
都市=格差 貧
犯罪は社会の鏡
今日本が一番予算をかけるところは??
みなさん、どこに?と考えますよね。それも重要だと思うのですが、私はいくらで?が重要だと思うのです。買い叩けば賃金下落圧力になる。医療、介護、保育、福祉、教育、研究、行政、、、、総額は増えなくても実質が増えれば単価は下がる。まさにデフレ圧力です。
単価を上げよう。このことの重要さに共感してくれる人が増えたらなぁと思う次第です。
金利が高い国の通貨ほど安くなる
失業率が1%前後であれば、完全雇用と言える
財政政策 即効性ある
金融政策 効果は半年〜2年後に
積立方式への移行
ちょっと前まで日本維新の会が
2010年くらいまで言ってた!
社会保障改革
政策目標 政権公約になってた時期あった
今ちょっと言ってない。当時言ってた
鈴木亘先生
オファー受けて
ブレーン
年金財政
歳入と税収の差
空いてると赤字が膨らんでいく
国民総生産(GDP)の増大に伴って国費の支出が増加する法則を「ワグナーの法則
異動が出世につながる
国債発行増えれば景気悪くなる。円高になる。
数が増えれば価値が下がる
ショニレッジ(通貨発行益)
後発性の利益
うまくいく、病気が治る人の共通点→ポジティブなことを言う
政策の効果の検討
ISLMモデル
ADASモデル
投資の決定理論
国際貿易ルール
先入観にとらわれずに
雪おろしは複数人で
声をかけながら
いつの時代も若年層の投票率は低い。年齢を重ねるこ毎に投票率は上がる!
自分のペースで
タクシーに乗っている乗客にも機会費用が発生しています。ただし、乗客は他の交通手段、他の目的地、他の時間帯を選ぶことができました。他の交通手段、目的地、時間帯の機会費用とタクシーの機会費用を比べて、タクシーを選んでいます。機会費用は乗客の判断によるものですので、追加料金を請求することができません。
比較優位があるということは、機会費用が相手よりも少ない
どのケースをとっても、どちらに転んでもプラスになる、または片方はプラスであって、片方は少なくともマイナスにはならないという選択があります。これが絶対優位。!
金融引き締め=利上げ
困った人は困っている人
認知症
見かけによらない
アップデート
感情と行動の関係性
被災者、患者人数が少ないほど、寄付金が多い。
逆も同じで。多いほど寄付金少ない。
負の相関
問題が大きくなるほど、人々の関心は小さくなる
大事件が起きると1日か1週間で急激に感情が高まる
長期的な問題は感情が積み上がっていないからピークに達しない
次第に関心が薄れてしまう
シーシュポス条件
同じことの繰り返しと、徒労感が人のモチベを失わせる
モチベの源泉 手間が愛情を生む
卵理論
モチベーションの方程式
モチベーション=お金+やりがい+創造+挑戦+所有+アイデンティティ+プライド など
無料だと、最善の利益をもたらす決定とは別の決定を下す場合がある
お金じゃ愛は買えない
先延ばしの問題を自覚すれば克服もできる
人はお金だけで報われるものだろうか。人を幸せにすることこそが大事なんだということを忘れないでほしい
生産性=賃金
新しい社会的リスク
仕事と家庭生活が調和しない
民営化によって年金が減る
一度身につけたスキルが時代遅れになる
諸外国(主に先進国)と日本の移民・外国人
2020年現在、多くの先進国では移民が人口の1割を超えている
労働者争奪の時代
国の社会保障制度が未整備だから企業が社会保障の肩代わりを
してきたという主張があるが、それは必ずしも当てはまらない
カフェテリアプラン
能力の陳腐化
問題が何かを特定できなかったために企業が多大な損害をこうむった例
問題を発見する力
生涯現役社会
判官贔屓
弱者に対する第三者の同情やファンの心情をいった言葉である。
業務の外部化や派遣社員・非正規従業員の活用によって、企業が雇用する正規従業員の
ほとんどが不要になるとの主張がありますが、その主張は正しいでしょうか、それとも
正しくないでしょうか。その理由も述べてください
企業の採用活動は、多様な学生を採用したいという想いを持ちつつ、現実には、多数の人材を
他社と競合しながら、短期間で確保しないといけないような状況に置かれています。
学(校)歴フィルター
縁故採用
情報の差が決断の差になる
情報格差→経済的格差
信用=債権債務関係
内生的貨幣供給論
貨幣供給は内生的に決定
=需要に応じて貨幣量が決まる
現金は中央銀行がある程度制御し得るとしても、貨幣量全体は需要に応じて決定
ホリゾンタリスト
中央銀行は必ず需要に応じて準備を供給
ストラクチュラリスト
中央銀行は、必ずしも需要に応じて準備を供給しないこともあるが、金融革新によって新たな貨幣が登場して、結果として内生的に貨幣が供給される
健康と経済の関係
景気の悪化が健康を悪化←日本では
景気の悪化が健康を改善←諸外国の例
ゲーム時間減らしても勉強時間が増えるとは限らない
ゲームが勉強に負の関係があると言われるが、そこまで大きな関係はない
真夜中のラブレター現象
環境、生活が違うと生き方も変わる
いき方が違う人を全否定しない
賃金の鉄則とは、実質賃金が長期にわたって、労働者の生活を維持するのに必要な最低賃金に向かう傾向を持つ
乗って走ってみなくっちゃ
中古車 売り手、買い手
情報公開
ネタバラシ
情報の非対称性
とかいなか暮らし
都会と田舎の中途半端なところがよい
仕事行くが能率↓
=サボタージュ
仕事行かない
=ボイコット
過労死ライン
残業 100h/月
「どうなるか分からない。楽しみ。」
不安に思わない
よし、待ってろよ!
人口減少→経済力を保つためには?
①出生率 ✖️
②労働人口 △
③労働生産性,能率 ◯
④AI,ロボット ◯
タイムイズマネー
詐欺に遭う理由
欲と知識不足
自殺の理由
経済苦と不治の病
753現象
疑わしきは被告人の利益に
低所得で自己破産することはない
返ってきた収入内で生活すればよいから
生命保険→死んだ時のため
連帯保証人にはなってはいけない
だまされる
→落ち度がある
罪刑法定主義
犯罪の前
犯罪の後→暗黒社会
法
問題の解決策を提示→納得できるもの
納得できない→悪法
賃金の比率
男性100としたとき、女性は72
日本
投資は社会を発展させる
社会に貢献する会社に投資することで発展
圧政 ←長続き✖️
寛容 ←長続き
課税→差別→戦争の原因となった
効率よく(限界効用均等、持続可能な?)
途上国の経済成長は先進国にも厚生向上効果(=生活が豊かに)をもたらすと主張する研究者が存在している
輸出入は比較優位の基準に基づきなされるべき
絶対優位の基準で行動した方が良いときもある
最適な選択をするためには常に機会費用を考える必要がある
キチンの波 在庫投資
ジュグラーの波 設備投資
クズネッツの波 建設投資
コンドラチェフの波 技術革新
人間どんなときにも余裕が必要
遊び心を忘れずに
生きづらい社会で出生率は低下する
死亡ランキング
1位がん
2位心臓病
性別がほぼ1:1になる
食物連鎖のはじまりは、いつも緑色植物
マナー疎か
→人格影響
不安なときの人の行動パターン
①しっかり準備して望む
②動けない!現実逃避
心配症の人はうまくいく
日本における留学生の就職率は30%
低い!
理由ー日本語の難しさ、日本独自のマナー、就労ビザ取得のためのスキル
などが足かせとなっている
72時間の壁
苦情
→ありがとうございます連発せよ
人間の行動は心が決める
選択肢が色々ある社会が良い
社会的選好
行動を考えるにあたり他者を考慮
(または過程を考慮)
一回囚人のジレンマ実験
相互に裏切ることが支配戦略均衡だが、協力の比率は40〜60%の間
最後通牒ゲーム実験
大多数の提案者はパイを相手に40〜50%提供する提案
提案の最頻値は半分のパイ
提案の平均値はパイの40%を超えた
パイを1/4以下提供する提案は0.4〜0.6という範囲の確率で拒否された
恥のような社会的選好や互恵性が公共財ゲームでの協力を支える
よい垣根がよい隣人を生む
属性が隠されることから生まれる問題=逆選択
行動 〃 =モラルハザード
目には目を歯には歯を
しっぺ返し
あめとむち
行動の原因としての感情の役割
世界の不平等を説明する理論には、(1)気候、地理、病気などが経済的成功を左右するという「地理説」、(2)宗教、倫理、価値観などを国の繁栄と結びつける「文化説」、(3)貧しい国が貧しいのは統治者が国を裕福にする方法を知らないからだとする「無知説」 ── などがある。しかし、著者はこれらをいずれも否定し、繁栄と貧困を分けるのは政治と経済における「制度」だと強調する。
国家の制度は、権力が社会に広く配分され大多数の人々が経済活動に参加できる「包括的制度」と、限られたエリートに権力と富が集中する「収奪的制度」に分けることができる
インセンティブだけでは良い統治の基礎を提供することはできない
あらゆるものに値段をつけることはよい発想ではない
インセンティブは自律性を損なう
説得、ゴシップ、冷やかし
→社会規範を維持するのに重要な役割を持っている
裏切りの回避
社会的義務の「メッセージ」
利他的贈与の合理性
他者を気遣うことは全く不合理的でない
大きな罰金は張子の虎
アブルー松島メカニズム
最初の嘘つきにのみ小さな罰則を与える
基本的に不景気になると、利子率が下がります。
国債を中央銀行が引き受ける場合、利子率は市中消化の場合より大きく上昇する。
需要の価格弾力性が高い市場の価格のほうが最適価格は低くなる。
自由貿易により輸出製品の生産が拡大すると、自国の交易条件が改善する。
雇用主差別仮説✖️
美男美女度が賃金格差を生むbyハマメシュ
宇宙人は100%いるが、我々が会うことは200%ない
UFO映像
ウソ
宇宙人が地球に紛れ込んでる✖️
地球は銀河系で端にあるからわざわざこない
地球に似た星がたくさんある
2000億ある
結婚=
非協力ゲームから協力ゲームへ移行
結婚はコミットメント
=強い契約
企業
資本提携
規模が大きいと都市の数が少ない
順位規模法則
小さな政府→財政支出抑制しない、経済成長実現しない、貧困と格差
社長 自分だけ豪遊
→労働者辞めていく
→自滅
★ 会社に投資すべき
会って話しをしたい
→メールなどの文面で通じないなら会っても尚更伝わらない
リスクプレミアム(リスクを取ることに対する報酬)
費用対効果が高い」とはかけた費用に対して、得られる効果が大きいこと
一見すばらしそうな試みにどれほど投資したとしても、何が持続可能な経済成長をもたらすのかを理解しないかぎり、現実には成長の歩みは遅い」と書いています。これが「繁栄のパラドクス」
部外者を置いたほうがイノベーションが起きやすい!?
らしくないを一般にするには、らしくない行動を取る人増えること
非専門家は慣習を打破することができます。
内生的成長理論は、経済成長は主に内因性の力の結果であり、外力の結果ではないと考えています。内生的成長理論は、人的資本、革新、知識への投資が経済成長に大きく貢献していると考えています
内発的発展とは、地域固有の資源をベースとして、地域住民の主導により内発的に進められる発展
市民全体の健康を守ることと自由であることの両立を目指す「公衆衛生倫理」
資本主義は人間がなくならないかぎりありつづける
ヤフーは「Yahoo!ニュース」でコメント投稿時に携帯電話番号登録を必須化した結果、悪質なユーザーが56%減少したと発表。不適切なコメントも22%減少したという。
人は誰かのために役立ちたいという気持ちを持っている
どちらが手をしっかり洗うようになったか
1)手洗いは感染からあなたを守ります・・・
2)手洗いは感染から患者さんを守ります・・・←患者さんを守りますの方!
周りの人がとても大事
でも人はあまり考えない
人は社会規範、市場規範で動く
両者のバランスで生きている
社会規範をお金という市場規範で置き換えてしまうと中々元に戻らない
一度成績が下がると上がってこられない
貧困の連鎖を放置すると、結局、高くつく
貧困家庭の子を支援すべき
私たちヒューマンは公正を重視し、それに反する行動をした人に対して、当事者はもちろん、たとえ当事者でなくても処罰したいという思いが強いということである。
公正な取引、公正な対応という視点を忘れると、大きなしっぺ返しをくらう恐れがあるのだ。
経済学の現象
→実物的な現象と貨幣的な現象
絡み合い
インフレ
物の生産は不変なのに財の価格だけ名目的に上昇
基本でおさえたほうがいい
本質
平等こそ経済成長の源
政治活動には余暇が必要
政治意識の低さはむしろ国が上手くいっている、政治が上手くいっているその満足の裏返し
ユニークリスク
資産の数を増やすことで低減されるリスク
人差し指の長さと薬指の長さを測り薬指の長さが長い人ほど、競争好き、競争に向いている
手のひら側を
言葉を変えると意識が変わる
店員値札は、名字のみに
キャピタリゼーション仮説とは、施設の整備等によって社会資本の質が高まり、 土地などから得られる収益が増加することにより、土地の資産価値である地価を 上昇させる過程
危害原理とは、ある個人の行動の自由を制限する(=干渉する)際に、唯一可能なのは、その個人が他人に対して危害を加えることに抵抗することだけである、という原則
期待しないことです。1年生以外の学生が履修する価値があるのか、微妙です。なぜかと言うと、
(1) 一般に、期待するほど失望も大きいです。
これは、授業だけでなく、映画、旅行、レストラン、...何でも言えますね。
一般的な定義を読んだときは、(時間があるなら)自分で具体的な例を作ってみることです。
例が作れないなら、「まだ十分理解できていない」ということです。
年度の早い時期に生まれたことによる有利
(相対年齢の順風効果)は弱まるが、遅い時期に生まれたことの不利(逆風効果)
正義の反対は別の正義
犯罪は増えていて凶悪化している」という誤解
プロの投資は美人投票
美人に直接✖️
他の人が投票しそうなものを考えて投票
考えてることを考える
縦軸