この世を読み解くためのQ25

この世を読み解くためのQ25

なんとなくこうだから、そんな「なんとなく」で生きていける世の中。
でもちょっとその「なんとなく」に待ったをかけようと思います。
それはまず、自分の中に疑問を持つことから!
25歳、この世を動かすQの最前線!

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コンビニのペットボトルのコーナー。
たくさんのお水の中で目に付く、1L for 10Lの文字。

「あ、この水を私が飲むことで、10Lの水がアフリカに届けられるのね。」
ということで、その水を手に取る私。

なんとなくいいことをした気分。

でも、どうやって?と、そこに疑問を持ちました。

ということで、ボルヴィックのHPを見てみると・・・
ありました、
1L for 10Lプログラム概要

ボルヴィックの売り上げの一部をユニセフに募金。

そしてユニセフがアフリカに井戸を新設&10年間のメンテナンスを行う。
寄付の規模は、井戸づくりから10年間のメンテナンスによって、供給される水の総量を前提に算出されています
と。

なるほど、と思いました。でも、なんかちょっとイメージと違った。
自分の中では、すぐ10Lの水が届けられるような感覚でいました。

何も考えず、「なんかいいことした気分」になってその商品を選んでいた私。
そのことに気付かされたのでした。。。

電車に乗って周りを見渡す。


前に座っている人のうち、割合で言うと、


6、5割は携帯を見てて、

1割は本を読んでいて、

1割は寝ていて、

0.5割はDSをやってる。


(Q人論)



もし、若者が全員新聞を読んだら・・・



とっても明るい社会が待っているような気がするのは私だけだろうか?




新聞=社会とと繋がるひとつのツール、ではないだろうか。




そんな社会を夢見て、私は今日も電車で新聞を読んでみる。(意外と読みにくい。笑)

ある映像で、私は、「鵜呑みにすること」は恐ろしいと知る。



2003年4月、バクダッドが米軍に制圧されたとき、あなたは何を思っただろう?



ニュースでフセイン像が倒される映像を見た人も多いだろう。



喜んでいたイラク人の人たち。





しかし実際は違った。




広場を米軍が取り囲み、包囲し、数百人の市民しかいない状況だった。




イラク人全員が喜んだわけではなかった、ということを後から知った。




あれは米軍の「演出」だとも言われていることも。




でも実際、喜んでいる人も居た、と思う。




だから「演出」ではないと。




ただ、あの時私は、すべてのイラク人が喜んだのだと、




閑散とした広場の真ん中で、米軍の協力によって行われたものだったとは、




まったく考えもせず。




ただただ、「よかったじゃん」としか思えなかった、まったくニュースの裏側を知ろうとせず。。。