彼のお墓に共通の友人と行ってきた。
お墓のことは積極的に考えてなかった彼。
そりゃそうだよね。
考えたくないよね。
ある日突然の3ヶ月の余命宣告。
病状の急変。
彼の意向をすべて取り入れてないお墓が私は好きではない。
永代供養の区画にある墓石には、いい人生でした、来てくれてありがとう、と文字が並ぶ。
彼のお墓はシンプルに苗字だけ。
やっぱり無理だ。
私はまだ受け入れられない。
早過ぎるよ。
それでも、荒天予報の天気は雨足が早まり、曇り空に。蝶も蜂も舞う。
歓迎されているかのよう。
綺麗に掃除して帰ってきた。
知人とランチして帰る車中。
1人になると号泣してしまった。
しんどいな。
やっぱりしんどい。
会いたい。
話がしたい。
死別からある程度回復してもそう思う。
悲しいな。



