最近辛い事ばかりある。
ツイッターで、幸せにもっとなりたくて、
少し無理して明るく振る舞う時もある。
本当に明るい時もあるけど、
時々、やっぱり、半分、は、雨。
今でも感謝する事はたくさん、たくさん、
あるけれど、
あまりに辛い時は、健くんのところに飛んでいってしまいたいと心から思う。
健くんに話を聞いてもらいたいと思う。
でも、私の泣いてぐしゃぐしゃになった顔を、
果たして大好きな健くんに見せる事が出来るのだろうかと思う、冷静な自分もいる。
北川悦吏子さんに、どうしても辛い時はどうするか、聞いてみた。
北川悦吏子さんみたいに作品を作るわけでもない私は、何を考え、何を思ったら強くなれるか、
聞いてみた。
返事は…返って来ると思った。
書いてる時、北川悦吏子さんに届いてると思った。
返事が来るとおもった。
そして、やっぱり、
返事が返ってきた。
辛い時、こんな辛い事は嘘だと思う時がある。
こんな辛い事が起きるわけがない、信じられないと思う程辛い時がある。
その時、信じられないと思った気持ちを吹き飛ばすように、青くて、青空の様に、青くて、
美しい返事をもらった。
北川悦吏子さんの私に向けた、そして皆んなに向けたメッセージは、
雲が、ふわっふわっのわたあめ見たいな雲が浮かぶような、
嘘みたいに、鮮やかな青、水色のような青だと思った。
自分の震えるような怒りの赤、の気持ち。
悲しくて、揺れる様な深い青。
優しい気持ちになった時のベビーピンク。
楽しくお話ししてる時のオレンジ。
健くんを色でたとえたら、青なんじゃないかと、
ふと思う。半分青いが生まれる前から健くんは、
青じゃないかと思ってた。
健くんには、健くんの中にやっぱり青がいる。
あったかい赤もいるかもしれない。
そんな気持ちで北川悦吏子さんのメッセージを想ったら、
やっぱり、青空の水色の様な青空だと思った。
メッセージは、
難しい言葉や、ただ綺麗な言葉を並べたつまらない様な返事ではなくて、
読んで、すっと飲み込む事の出来る、
とても素直でやわらかい言葉だった!
私、負けません!私、諦めません!
私、北川悦吏子さんに心からパワーを送ります!
応援しています!
健くんをまた作品に使ってあげてください。
ありがとうごさいました。
心からの文章と愛を、今、ここに込めて。
感謝。