ロマンはどこだ! -2ページ目

ロマンはどこだ!

ロマンを探して山旅を。
ぼくらは希望の音を鳴らして歩くのだ。

 

秋晴れ?のソロ山行。

 

 

日時:2025年9月23日(火/祝)

山名:硫黄岳&根石岳(八ヶ岳)

天気:くもり多めの晴れ、稜線上はガス(5~12℃)

ルート:桜平℗▶硫黄岳▶根石岳▶桜平℗のぐるり

目的:のんびり山行

 
 
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ワタシだけの2連休があった9月下旬。
当初はクラシックルートで木曽駒にテン泊を予定していたのだけど、仙塩山行で喰らった頚椎ヘルニアによる腕のしびれでテン泊ザックを背負って歩けるかが不安で。。でもせっかくの2連休だし~ということで、日帰り八ヶ岳に変更して行ってくることにしました。

本当は2日目のほうが天気が良かったのだけど、2日目には別の楽しみを計画していたので、まあそれなりな天気でものんびり歩けたらいいかなと。

前日は登山口である桜平の駐車場にて車中泊を。駐車場までの道のりが記憶にあったよりも凸凹がひどかった!前回もこんなだっけな?

車中泊自体は駐車場がだいたいどこもナナメなので寝心地はイマイチ。化繊シュラフと薄手の毛布ではちょっぴり寒かった夜でした。

 

 

【桜平(中)℗】

 

 

〇約60台(無料)

〇2段になっている

〇ほとんどがけっこうな傾斜あり

〇docomo系の電波は1~2本立ってるが、通信はできず

※先客は20台くらい

 

 

【トイレmemo】

 

 

〇男女別

〇洋式×2(水洗)

〇手洗い水

〇協力金100円

 

 

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am6:00 @1,841m

出発時は8℃。ひんやりとした空気の中、出発します!

 

10分でゲートにやってきました。

左手に桜平(上)の駐車場があるのですが、こちらはトイレがないので車中泊するなら(中)のほうが便利です。ナナメだけどね。

 

 

 

am6:33 @2,057m

まずは林道歩き。途中勾配がキツめのところがありつつも、夏沢鉱泉に到着しました。

衣類調整だけして先へと進みます。

 

 

 

空にはひつじ雲。秋ですねぇ。

 

 

 

これは地図に書いてある水力発電機なのかな。

夏沢鉱泉やオーレン小屋ではお風呂にも入れるし、このあたりは水が豊富ですもんね。

 

 

 

 

 

八ヶ岳の森感を味わいながら登っていきます。

 

 

 

苔たちも潤っております。

 

 

 

夏沢鉱泉からオーレン小屋まではとても歩きやすいトレイル。前回来たときは小屋の方がキャタピラーで歩荷してたところに遭遇したし、すごく整備されている印象です。

 

 

 

沢を渡るところ。橋の上からの景色がとても良い。

 

 

 

 

 

am7:13 @2,319m

オーレン小屋に到着です。

 

 

 

小屋の外に薪ストがあったけど、ここがお風呂なのかな?オーレン山の湯って書いてあるもんね。薪で沸かすお風呂か~、いいな~。

 

 

 

【オーレン小屋トイレmemo】

 

 

〇小屋内

〇200円

※未使用なので詳細は不明

 

 

売店の飲食メニューはこんなかんじ▼

 

 

テン場の受付は朝7時から。

1日目にテント張ってウロウロするのもいいな~と思ったけど、アルコールもいろいろあるしランチメニューも豊富なので、テント張ってそのまま宴会しちゃいそうな誘惑ですね、これは。

 

 

 

 

ひとりだと休憩をあまり取らなくなってしまうので、ここであえて小休止。10分程休んだら先へと進みましょう。まずは硫黄岳へと向かいます。

 

 

 

 

 

am7:34 @2,387m

ゆるやかに登ってきまして、峰の松目との分岐にやってきました。ここは硫黄岳方面へ。

 

 

 

おやおや?前方がなにやらガスっているような雰囲気ですよ。

 

 

 

見えてきた稜線もやはしガス。。う~ん、これは展望は望めないのか。。

 

 

 

 

 

赤岩の頭のあたりが見えてきました。あちらはすこし青空が見えておりますよ。

 

 

 

am8:13 @2,646m

赤岩の頭との分岐にやってきました。はい、虚無~。。

 

 

 

赤岳方面もご覧の通りガースガス。一瞬だけちらりと見えた気もしたのだけど、すぐさまガスワンダーに飲まれていきました。

 

 

 

ま、歩いてるうちにガスがどいてくれるかもしれないしね。硫黄岳目指して進んでいきましょう!

 

 

 

前回来たときは夏沢峠からのぐるりだったので、ここは下りで歩いたことのあるトレイル。ザレてて歩きづらかった記憶はあったけど、登りは勾配もなかなかキツイ。。

 

 

 

お、青空ですよ。青組がんばってください!

 

 

 

登って来たところを振り返ってぱちり。今日は祝日でもあるのでなかなか人が多い。

 

 

 

分岐から15分ほどで岩々ゾーンに突入。そういえばこんなところあったっけね。

 

 

 

岩場を登ること数分、山頂が見えてきました。

 

 

 

am8:30 @2,760m

硫黄岳に登頂しました!(5℃)

 

 

硫黄岳は8年ぶりか!と思ったのだけど、そういえば1年前にも硫黄岳山荘に泊まったときに来たんだった。超快晴で最高なお天気だったのに、山頂で険悪な空気になったんだっけね。

 

 

まあ今日はひとりなのでそんなことになることはなく。

ガスっててなんの展望もありませんが、ここでもちと小休止を。お供はSOYJOYの「ホワイトチョコ&レモン」であります。これさっぱりしてて美味しかったー。

 

 

 

15分ほど小休止をしましたら、先へと進みます。お次は夏沢峠へと向かいます。

 

 

 

下りはじめはゆるやかで下りやすいトレイル。

 

 

 

しかしガスがすごいですね。振り返っても山頂部がなんとかうっすら見えてるくらいでした。

 

 

 

 

 

15分ほどで夏沢峠のあたりが見えてきました。半分くらい下ってきたのかな。

 

 

 

そしてその後はガレの九十九折トレイルに変わり、滑りやすくなってきました。

 

 

 

山頂から30分ほどで樹林帯に入りました。

 

 

 

 

 

5分足らずで迂回路の看板が現れました。前回の記事を読み返してみたら、すでに8年前でも迂回路でした。だいぶ前に崩落してたんですね。

 

 

 

迂回路はきちんと整備されていて歩きやすい。

 

 

 

ほどなくして迂回路の向こう側と合流です。

 

 

 

そこからすぐに小屋が見えてきました。

 

 

 

am9:27 @2,432m

夏沢峠、到着しました。

 

 

 

ふたつある山小屋は前回どちらも閉まっていましたが、今回は山びこ壮が営業中。やっぱり祝日だからですかね。

 

 

 

硫黄岳方面は爆裂火口のあたりがなんとか見えていますが、山頂部だけガスががっつり乗っております。

 

 

 

【夏沢峠・山びこ荘トイレmemo】

 

 

〇簡易トイレ2基

〇100円

※未使用なので詳細不明

 

 

am9:31 @2,432m

このあとは根石岳へと向かいます。ここからは未踏のトレイルなので歩くのが楽しみ♪

 

 

 

夏沢峠を出発したあとは、しばらくゆるゆるトレイル。

しかも森がとてもキレイだし歩きやすいしで、この山行のハイライトはここだったかもしれない。

 

 

 

倒木も絶妙な佇まい。

 

 

 

残念なのは、せっかく樹林の間から見えてくるはずだった硫黄岳がガスの中ということ。。

今日はずっとガスなのかしら~。

 

 

 

 

 

途中立ち枯れゾーンがありました。晴れていればここもステキだったんでしょうねぇ。

 

 

 

根石岳では晴れてくれるといいな~と願いながら歩いていると、木々のあいだから根石岳ビュー!おぉ、これはナイススポット!

 

 

 

ガスる前にもっと開けたところに行きたい!と逸る気持ちで進んでいると、足元が泥濘地獄。。何カ所か泥濘ゾーンがあったけど、ここが一番ひどかったな。

 

 

 

am10:04 @2,581m

箕冠山登頂です。根石岳に行く途中にあって、完全に樹林帯の中なので展望はゼロ。

オーレン小屋から直接来るルートもあるので、ここは分岐にもなっております。ちなみに帰りはそちらのルートで下山する予定です。

 

 

 

【後篇へつづく】