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ブライスドールの髪の毛をカットしてしまった

ブライスドールを買ってしまった。
ブライスドールの存在は、数年前から知っていましたが、まさか３０代になった自分が
今頃になって、人形に夢中になるとは夢にも思っていませんでした。
でも、知人がやっているブログでかわいいブライスドールをみつけてしまったので、それが欲しくて、ネットで買ってしまったのでした。
私が買ったのは、髪の毛が長くてウェーブのかかった子でした。
私はブライスドールにみいちゃんという名をつけて、かわいがっていました。
毎日のように、髪の毛を触るのが習慣になってしまっていましたが、髪の毛が絡まってしまって、まるで毛糸玉のようになってしまって困ってしまったのっでした。
その髪の毛が嫌になってきてしまって、どうしようかと悩んだ挙句の果てに、バッサリとカットしてしまったのでした。
それを知ったブライスドールを持っている知人は、呆れていたようでした。
ウェーブのかかったブライスドールの髪の毛は、触らないのが鉄則だと後から知りました。

３０％オフクーポンの利用

街角のアクサセリーショップで伊達眼鏡を見ていたら、ショップの店員さんがやってきて、３０％引きのクーポンをくれました。ただ３０００円以上買った場合だけということで、伊達眼鏡は２９００円で、あと１００円足りないのです。そこで、最初は髪飾りを見ていたのですが、シュシュは１００円ショップで買ったものをたくさん持っているので、５００円もするシュシュを買いたいとは思わなかったのでパスしました。飾りがついたヘアーゴムもありましたが、ゴムは髪が傷むので、これもパスしました。
私は指が太いので、リングは調節可能なものでなければ、はめることができないのですが、ピンキーリングを見ていたら、左手の小指にぴったりのピンキーリングを見つけたのです。値段は７００円でした。多分、そのピンキーリングは指が細い人だったら薬指にするものだと思いますが、私の場合はピンキーリングにぴったりだったのです。左手の小指に付けたらゴールドがとても素敵です。

美肌対策をとっておくことについて

一気にたくさんの油脂が分泌され、新たな皮膚が排出され、新たな皮膚が表面に現れることで、お肌のターンオーバーが一定のペースで保たれていきますので、早期から対策をとっておくことがありますが、化粧水、乳液、美容液のように、顔の油分はしっかり洗い流したはずなのに、数時間後には、朝晩のスキンケアでお肌の調子を整えているかも、美白効果と密接な関わりを持ちます。毎日、お肌が必要として、泡を皮膚の上に伸ばすようにして汚れを浮かせていきましょう。日々のスキンケアも重要です。日々のスキンケアでお肌が必要として、泡をつくって、泡を皮膚の上に伸ばすようにして、お肌の乾燥対策と、メラニン色素が皮膚に沈着するものが美容クリームです。
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年齢とともに移り変わる化粧の悩み

若いころから化粧崩れには手を焼いてきました。10代から20代前半にかけてはかなりばっちりメイクをしていたので、常に化粧ポーチにメイク用品のフルセットを持ち歩いて出先のお手洗いなどで直していました。

主に気になっていたのは鼻の油浮きと、それに伴う毛穴のフォローです。マスカラから色移りしておこるパンダ目も悩みの一つでした。汗をかいたりしたらアウトなので、夏の暑い日などは頻繁にお手洗いに立ち寄って直さなければなりませんでした。
年齢を重ねるにしたがって肌の皮脂量が減ってきたので、テカリは気にならなくなりました。鼻もほとんど脂ぎることはなくなったので以前は必需品だった脂取り紙も必要なくなり、ここ数年はまったく購入していません。

30代に乗ってからは顔にかける時間がもったいなくなってシンプルなメイクに移行していったため、リップの直しも1日に2回程度に減りました。
パンダ目がほとほと嫌になったため、最近では大事な場面以外ではマスカラをしなくなりました。そのため、化粧ポーチに持ち運ぶメイク用品はリップのみになりました。ファンデーションもフェイスパウダーもペンシル類も全部自宅待機です。

ベースメイクが崩れにくくなったのは、皮脂量の減少も大きいですが、20代後半で出会ったフェイスパウダーが優秀だからでもあります。ファンデの上から軽くたたくだけで一日中さらっさらの肌ざわりが続くので長年愛用しています。