久しぶりの経済学の本を読んだ。
忘れていることばっかりで、ブログにするのもためらうけど
せっかくだから書いてみよう。
結構昔の経済のことだけど、考えの出発点にしていきたい。


<変動/固定相場>

日本とかアメリカ  ; 変動
中国       ; 固定


もし、 日本が固定相場なら、、。

アメリカとの為替が固定なら、
みんな 金利の高いところにお金を預ける。

外貨貯金 ↑
国内貯金 ↓

で、外貨高の円安誘導。




中国は 固定相場。

人民元 安で 維持。

自国通貨が安いと、 国内景気に有利。

EX>日本 

円安 = ドル高

ハワイ旅行 より 熱海旅行、
アメリカ製品 より 日本製品。

国内景気に 有利。

プラス、
アメリカからしたら、 日本製品が安くなるから 日本製品 購入↑

これまた日本景気に 有利。


中国からすれば、

人民元 安を維持している。

よって、
国内経済の保護、外国品の締め出し。
んで、
中国製品は 割安感から 外国に買われる。

さらに中国経済 潤う。
外貨準備 も しこたま貯まる。
(対 アメリカに関して、 相手の現金を握って外交カードに)

注。
昔は、アメリカ最強の基軸通貨が絶対のため効果が弱かった現金握りも、
ユーロ対抗で ドル新しく刷って終わりというわけにはいかなくなった。
(ドル刷ると、 ドル安になる。ドル安になると、ユーロとの相対的な価値がさがるため
 みんなユーロにいっちゃう。すると、ドル安が加速して破綻してしまうので これはできない)

中国いい動きしているのかな?
チェスの名人みたい。

さて、人民元 切り上げが いわれている。

切り上げになると、
人民元の 現物を もっている人にとっては フィーバー。

 人民元 切り上げ は 誰が一番得する?

 人民元、現物でもっとく?


日米の金利差について、もう一度、

金利差はある(あった)、けど、
金融システムが 整っていない(金と手間がかかる)から、
あまり 米国貯金、外貨貯金が進んでいない。
この辺を整備するだけで、 大分 外貨貯金誘導からの円安に 誘導できるハズ。


自国通貨安は、国内景気に有利。
だけど 借金のある国は 大変。


だって、
自国通貨が 下がると 相対的に 他国通貨が 割高になる。
つまり、 借金があれば、 その 負担が大きくなる、ということに。

借金の負担が増えれば、お金かえせなくなって債務不履行、
つまりデフォルトしちゃうかも。

だから、

通貨安からの国内景気がよくなる割合と、 
      借金負担が圧迫される割合の

バランスを取る舵取りが必要。
重要なのはバランス、とタイミング。なんでも一緒か、、。


ECONOMY は チェス の ようなもの。


やっちゃいけないこと、を意識しながら、
できることを探して 状況を 有利にしていく活動。

相手の動きを予想して、
取られちゃいけない駒を、取られるマスに置かないように意識しながら、
取りたい駒 を、 取れるように 誘導するように、 先手を 打つ。

この作業の繰り返し。

もっと言うと、
ある時は、 重要度が 中の駒を 犠牲にして、 重要度 大 の駒を守ったり、(攻めたり)、
重要度の高い駒 が 八方塞がりで 取られるの確定してたら、 あえて ジタバタしないで
次の一手ということで、 相手の 重要度が中の駒 を狙いにいったりする。


チェスって一手間違うと、
結構な損失がある。

日本の経済活動のイメージって、
結構な手数、間違えて、そっからやっきになって 修正しようとしている感じにみえる。
まだチェックメイトはかかってないけど、 かけられないように、あの手、この手。

その駆け引きがみえていないと、(繰りだされる一手だけみていると)
矛盾がおおいように見えることもあるけど( 大 を 犠牲にして、 中 を 攻めるなど)、
間違った一手からの関連でみていくと、いい手であることもある。

なんにしても、
日本の国政レベルは、チェスアマチュア選手って感じ。
まず、えーいって打ってみて、あ、やべえって巻き返しを加えようと試みる。
さらに勝とう!という気概で打ってないから、死なないための1手(基本デフェンス スタンス)
になる。攻め、考えたほうがいい時もあるのに。選択肢が網羅的ではないね。

結果、差し間違えて時は既に遅し。んで苦労が耐えない感じ。


その意味でいうと、
中国とシンガポールは印象的に、チェスがうまい感じがする。
攻めが基本の念頭にあって、そのための守りがあるイメージ。

インド、ブラジルはわからない。

どうなんだろ?


基本は、攻め(成功の青写真)があって、守りがあるべき。
(AS FOR 日本、 なにで食っていくか、なんていっている時点でOUT、
 それ決めないとなんにもできませんぜ)。

注。
この何で今後食っていくか、を 考えるためには、
少子化からの 移民問題に 解をださんといけん。

経済大国を維持するための 労働力確保、そのための移民受け入れか
経済縮小させて均衡させていく方向か。

移民受け入れは相当な覚悟が必要。
具体的に言えば、格差問題や 犯罪。

本質をいえば、
日本国民 対 移民。

移民は基本、低賃金になるため 本当の格差、人権問題。
そこからの犯罪、暴動も起こる。

フランスは移民で経済強国のポジションを保ている、
一方で、シリアスな 移民問題をいつも抱えている。
(移民の人権、生活保護、家族保証など。これ全部財政負担)

こういう事をやりきろうとするか、どうか。
国民間の真剣な議論が必要。


この要素を踏まえたはつじつまで言えば、個人的にだけど、
現在のアメリカ、イギリス型の 知的労働産業で食っていくのが合理的か。

アメリカ、もう車で食っているわけじゃない、
ソフト産業、IT,教育、医療などでくっている。

因みに、医療も超高度になってくると、
それを学ぼうと 国外から人が集まる。(人が足りない分野で人の補充ができちゃう)
同じく、教育も高度だと、ビジネススクールに国外から人も集まっていく。


イギリスは、金融大国。
フランス、イタリアは農業と伝統工芸。

AGAIN。
マクロ経済で見た時には、
日本で単純労働に特化させて食っていくのはもう無理。
ものづくりは、経済の流れの中で単純労働かしていった。


単純労働でいえば、おとなり中国に13億のものづくり単純労働の部隊がある。
これと価格競争で仕事とりあうのは不可能。このグルーバライズした世界じゃ、まず無理。


注。
ものづくりと、単純労働は違うもの。
現在は、ものづくりが単純労働かしてしまっているところがあるから良さがないけど、
本来の日本のものづくりって、 生産しながら開発、改善していく、というところにあった。

こういう直接利益にならないところに、魂入れて打ち込めるのは日本人の強みであり、
ものづくりとは、こういう事だと思う。

とはいえ、マクロでみれば、単純労働ではだめ。 

知的労働、数 よりも 質 勝負 ということになる。
というわけで 頭数より質勝負ということになる。
んで、移民はいなくてNO PROBLEM! ということになる。

経済は 若干縮小均衡の体制を整えながら、
移民政策はかなり限定して、(アメリカでという医療に人があつまる感じはOKです。)
付加価値を与えるような高付加価値産業でくっていく。

新技術、グリーン技術などの開発と、その教育で金もらって食っていく。
そんな感じか。

うーん。
結論がなんかしっくりこない。

もうちょっと違う角度からいってみるか。


AS FOR ウィンブルドン現象=イギリス復興の話。

イギリは金融大国。
GDPの10%は 金融業から。
(日本は6%、アメリカ8%くらい)

その10%をイギリスの銀行がしめているか、否。
アメリカ、フランス、スイスなどの大銀行が活躍している。

ウィンブルドンのテニストーナメントのように、イギリスの大会だけど
よその国の選手が上位を占領している、けど大会として成功している。

イギリスの経済復興も、
金融特化という集中と選択の効果が大きい。

ちなみに、金融が強くなると、波及効果が大きい。
不動産やホテル、タクシーなど様々。

さておき、
イギリスで外資が イギリス国民に高い給料を払い、
税金を落とし、広い不動産を借りてくれる。コレは悪いことなのか?

一方で、
国内から 例えば中国にでていって、
工場をつくり、中国人を雇い、中国に税金を払い、
出た利益から本国に、税金を収める。これが 最優先なのか?

否、でしょう。

だから感覚的に、外資を規制、国内の企業保護、なんてのは矛盾している。
個人資産があるんだから、それで、入ってくる国の株でも買って、
70%国内資本の外資にするとか、そういうこともできるんじゃないか?

となると、
入ってきたい国にしなくてはいけない。という話になる。
どういう国にはいっていきたいか。

おいしい国。
企業からしたら、
税金が安い、マーケットに旨みがある。

あとは他国との相対で、
どの産業を誘致したいのか、すべきなのかで産業を考えるとどうなるのか?
(シンガポール、香港なども こういった活動に強気で成功している、
  じゃあ、違う分野で誘致しやすいのって、どの産業? ってことになる)


どの産業でくっているのか。
→高付加価値産業。

高付加価値産業の中、どの分野を高めて、誘致までいけるように昇華させていけるのか!?
(アメリカの医療のように、プラスの波及効果を生み出すには!?)


成功している国、
シンガポール。

こんな形を目指してみては。
だからシンガポールにいってみたい。

うむ、これで結論が大分しっくりきたな。
今日はこのくらいで。

グローバルな新聞で有名なNyTimesのインターネットVIDEOがあるのですが、
その中にTimesCastというその日の重要記事をピックアップしたVideoがあります。

コチラ↓
http://video.nytimes.com/video/playlist/timescast/1247467375115/index.html

今日の記事の一つ、
「Times square rejuvenation」に想う。

rejuvenation は 活性化、再生、若返り という意味ですから、

「タイムズスクウェア の 活性化」 という事ですね。


歴史的な事を言うと、タイムズスクウェアは過去ドラッグディーラーと
フッカー(娼婦)であふれる超デンジャラススポットでした。
ここを再生、エンターテイメントプレイスにしようと苦労した結果、
今のような再生を果たし、NYの税収の大きな要にもなっているとのこと。

ここで気になったのが、はじめてこの地域に参入した企業について。

それは、DISNEYなんです。

DISNEY参入後、AMCなどの映画館やブロードウェイに次々企業が参入し、
結果、再生を果たしたそうです。それだけでなく、周辺の地域にも参入企業が
集まり現在のようになったとのこと。


はじめに参入するのは大変な決断だったと思いますが、、
NY市長などと地域活性化を目指し、税控除の権利なんかもらいつつ
チャレンジしたんだと思います。

同時に、チャレンジできるのは体力のある巨大企業であって、
成功すればいいことづくめだなと思った次第です。

チャンスの時に、「お声がかかる」。
まずはすごく大事な事なんだろうと、改めて思った次第です。

お声がかかるために

-声をかけるヒトを、
@知っている
@知られている

-タイミングよく、
@声がかかる
@声をかけることができる

-最終的には、
@信用がある
@実力がある

そのための時間をどう効率的に使うか、
考えてみる価値がありそうです。

ちなみに、最近おはなしをさせて頂いた中で一番面白かったのがY子さん。
セレブと仲良くなるためのステップをかなり具体的に教えて頂きました。
セレブは力があるため、お声をかける側にもなりうると思いますので
こちらもあわせて実践してみたいと思います。

Y子さん、ありがとうございます!!


またもや堀江さんシリーズです。

最近、妙に気になってしまいます。
というのは、ECが気になっているからでしょうか。

これからのライフスタイルを大きく変えていこうと、
いかなくてはサバイブできないという 気持ちがあるからでしょうか。

私はご多分にもれず企業就職という選択肢が前提にあって、キャリアステップを
つくってきました。外資コンサルファームが高給とりであるという前提から、
そのための英語、MBAだと考えていました。さらに、MBAととコンサルファームで
培うコネでビジネスチャンスを広げて会社をつくって海外進出、グローバルカンパニーにする、
これが今の前提です。


現在も、基本的な考え方は変わりませんが、
就職は 絶対条件から手段という位置づけにかわりつつあります。

それが今のところの変化でしょうか。
自分にとって、取り入れるべき変化なのか、少し考えてみたいと思います。

さて、本題です。

堀江さんのいう ビジネス発想の土台について、一言でいきましょう。



金儲けをする。


かつ、


それ以外を捨てる。


らしいです。


そこにフォーカスした結果、お金儲けができて、
自分のしたいこと(社会貢献など)をすればいい、
ということです。

なんだか、すごくソリッドな意見ではありますが、
本質的、というか人間らしいというか、
嘘がない、というか現実的な感じで許容できる感じがします。

そこにフォーカスした結果、
やはりECが重要ということになりますので、
その市場で成功し、かつマインドセットを持っている堀江さんが
気になるのは自然なんだと思います。

自分の中の、使命感とか運命とか、建前みたいなものと
プラクティカルな金儲けの部分と混ざり合うものか、
試してみます。




結論から言いますと、要はシンガポールはサバイバルのため必死だった、ということに尽きるようです。1965年に半ば、マレーシアから追い出されるような形で独立し、しかたないので、経済・外交中心で乗り切るしかなく、そのためには低税率・高サービスの政府が必要になったのです。

平均税率は9%前後、最高税率でも16%という魅力から、日本を含めて海外からどんどん、富裕層を移民として集めています。

また、教育にも熱心で、小学生や高校生の時に選抜試験が行われ、優秀な成績の生徒には国から補助が出て、リーダー層への教育投資が行われるそうです。

女性の活用にも熱心で、近隣諸国からのメイド希望者を国が教育した上で、月に4-5万円という安価な料金で定着させて、女性の家事の負担を軽減させています。

嶋津さんがしみじみと「いやぁ、経済がしっかりしていれば政治はいらないとおもっていたけれども、シンガポールにうつってから、いかに政治のいいリーダーシップがあると経済にいい影響が出るか、よくわかった。いまでは日本にいたときよりも、ずっと政治に興味を持っている」と言っていたのが印象的でした。

国民の政府への満足度は大変高いそうです。政治家も、政府官僚も、海外比でも、国内比でも、最高レベルの供与をもらっており、汚職もなく、仕事にほこりをもっているそうです。

超資本主義の国、と嶋津さんは呼んでいました。それが日本に合うかどうかはわかりませんが、「どうやって資源の小さな国が生き残るのか」というひとつのケーススタディにはなると思います。

勝てるビジネスは最初から選ぶことが出来る

のです。

そのためのステップとしては。

まずは情報収集を常に欠かさずにやっておくことです。

そうすることで、今後儲かりそうなもの、既に儲かっている
を見分けていきます。

堀江の情報源は4つ

・Twitterで有識者をフォロー
・ブログ
・本や雑誌、最近は書評で十分
・人と会って新しい情報を仕入れる

というものでした。

Twitterで有識者をフォローすることに関しては、
Twitterに行って、堀江がフォローしている人は誰でも
見ることができます。

ですので、あなたもその人達をまずフォローです。
彼らの時代を先読みした発言をチェックです。

そこで出てきたビジネスのアイデアについて、

儲かるビジネスの4原則

でふるいにかけます。

1:利益率が高い
2:在庫をできるだけ持たない
3:月額で定額の収入が入る
4:大資本が必要ないこと

この4つでふるいにかけます。

すると、必然的にリスクが少なく、儲かるビジネス
アイデアのみがあなたの前に残ります。

それを始めれば、

当然のように数億円規模のビジネスが
立ち上がってくる

ということなんです。

やり始めるまえから、勝てる可能性が非常に
高いビジネスが出来上がりますので、あとが簡単です。