銀塩媒体の記録は元々多くない上に保管も悪く処分してしまっているので
このあたりのが限界かな
若かったんですね
この頃はイロモノ・キワモノ的な釣りに挑戦してました
お見苦しい所も「若さゆえのあやまち」と言い訳先行でw
記録の取り方もアタマ左の腹手前に統一前です
オモチャみたいなペンタイプロッドです
タイコリールにPEと呼ばれる強い撚糸に近い強度を持っているのですが
縦に割け易いため個人的には使いづらいファイヤーラインを巻いてます
取込みの際ラインを滑らせてしまい竿先を折ってしまいました
が、当時この大きさの魚は私にとってめずらしく浮かれてたのを記憶しています
当然¥1,000-程度で手に入るオモチャよりも釣果に喜びました
元気だったんですねー ただでさえジャングルのような処に分け入っての
釣りなのに比較対象の為にゲームボーイデスヨ
余計なウンチクたれますと入っているのは正規のソフトじゃなくフラッシュ
メモリーという媒体にPC(MSX版)ゲームのカオスエンジェル
一眼のカメラに望遠レンズ 釣り道具に活餌~昨今では銀べえと呼ばれる
小魚を数匹 もちろん生かすためのポンプ付き 苦労しての釣果に満足です
魚の顔が蒼白になっているのは記録取りに手間取ったため 蘇生後ちゃんと
リリースできました
普通に釣り よりも挑戦・開発/開拓的要素が強いので趣味・学習枠です