「天使と悪魔」や「ゴッドファーザーⅢ」でバチカンの(フィクションとしての)ドロドロは観たのでこれは観なくていいやと思ってました。
が、「天使と悪魔」に続いてみました。
全般的に退屈に感じてしまいました。オチも思ってたのと違う方向で
面白かったのは、教皇が決まらなかった時の黒い煙はそれ用の缶詰が使われていた所。外の人に分かりやすいように実際そうなっているのでしょうか
「天使と悪魔」や「ゴッドファーザーⅢ」でバチカンの(フィクションとしての)ドロドロは観たのでこれは観なくていいやと思ってました。
が、「天使と悪魔」に続いてみました。
全般的に退屈に感じてしまいました。オチも思ってたのと違う方向で
面白かったのは、教皇が決まらなかった時の黒い煙はそれ用の缶詰が使われていた所。外の人に分かりやすいように実際そうなっているのでしょうか
シリーズ続けて。
こちらも7年ぶりですが書くのは5回目。
観たのは6、7回目ですが初めて気づいた点が
大きなテーマが科学と宗教。
それが最初の加速器の中を光速で進む素粒子と、最後のシスティナ礼拝堂の煙突を進む教皇決定の白い煙とで対比的に描かれていたのでした
こう来ると、次は「インフェルノ」じゃなくて、最近話題になったあの作品の方で
「アマテラスの暗号」再読始めました~
読み疲れた合間に比較も兼ねて、7年ぶり4回目。
毎回同じこと言うてますが、やっぱり面白い!
雑感を。
・聖杯の「杯」と「胚」が日本語では同じ音なので、この作品の説の納得感が上がります
・この7年の間にワインのカクテル サングリアが好きになったんですが、何か引っ掛かっていたのです。聖杯の語源に近かったのでしたあ~スッキリ