「天使と悪魔」や「ゴッドファーザーⅢ」でバチカンの(フィクションとしての)ドロドロは観たのでこれは観なくていいやと思ってました。

が、「天使と悪魔」に続いてみました。

 

 

全般的に退屈に感じてしまいました。オチも思ってたのと違う方向でもやもや

面白かったのは、教皇が決まらなかった時の黒い煙はそれ用の缶詰が使われていた所。外の人に分かりやすいように実際そうなっているのでしょうかニヤリ