”衝撃の結末”というやつで良く紹介される作品ですが・・・

 

 

死刑反対派の大学教授が死刑判決を受けて、、、実は冤罪じゃないか、、、

という重く大事なテーマな割りに、何か雑な描き方に違和感もやもや

回想なのか現在進行形なのかブツ切れで繋がりが難解なのもありもやもや
衝撃の結末とやらも読み通りでもやもや
 
やはりケヴィン・スペイシーは鬼門のようですネガティブ