その名に「坐」がつき、創建、由緒不明。これだけでぞくぞくします。

開放的で明るい飛鳥の野、鳥居横では参集殿の再建工事が木のいい香りを漂わせて行われていました。

 

一歩入ると雰囲気が一変。

ご本殿だけ撮影させてもらい摂末社は写真は遠慮しました。