ということで、ジョーンズさんの痛快作品
9年ぶりでした。
間違いなく面白い!!
約1時間半と無駄なくテンポよくまとまっているのもいいです。
今回初めてトミー・リー・ジョーンズ=坂口芳貞吹き替え版を観ました。
違和感なく、これもいい
すると、適当に身分を偽るJが最後に名乗るのロス市警殺人課のシーン。そのセリフが、
『うちのカミさんがね・・・』とセリフと共に刑事コロンボの声マネまで
そんなセリフだったっけと思って字幕にしてみると、やっぱりそんなセリフではなかったです。
この吹き替え版の江原正士さんのアドリブだったのか??ロス市警殺人課と来ればそうですよね楽しませてもらいました。
一番の名シーンはやっぱりパグ型宇宙人を問い詰める所。
何度見ても笑いが止まりません
今回はジョーンズさんが見える側のショットで。
パグの吹き替えが菅生隆之版では悪役だった玄田哲章さんなのが可笑しみを増してくれました
あ~面白かった!
2も行きます