東日本大震災から生活保護の問題と重いテーマでした。
それに相応しく、佐藤健さんの終始厳しい表情、そこからの微妙な変化での表現は素晴らしかったです
一方、主軸となる生活保護を担当する役所やその職員への恨みはあまりにも筋違いで、感情移入できませんでした。
ただ、その職員の配役をいい人イメージで間違いのない緒方直人さん、瑛太さん、吉岡秀隆さんとしたところは妙でした
東日本大震災から生活保護の問題と重いテーマでした。
それに相応しく、佐藤健さんの終始厳しい表情、そこからの微妙な変化での表現は素晴らしかったです
一方、主軸となる生活保護を担当する役所やその職員への恨みはあまりにも筋違いで、感情移入できませんでした。
ただ、その職員の配役をいい人イメージで間違いのない緒方直人さん、瑛太さん、吉岡秀隆さんとしたところは妙でした