「顔のないスパイ」年老いた捜査官と気鋭の若手捜査官が組み、死んだはずのスパイを追う・・・ と良くあるパターン・・・ やっぱり、あまり面白くない 真相でアッと言わせる系ですが、無理矢理感、不自然感で でも、リチャード・ギアとその吹替の安原義人さんを満喫できたので十分です